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笹子駅〜大沢山 バージンスノウをラッセルするも・・・
2/11(火)、大雪の2日後、行ってきました。ノートレースをラッセルしたいという沸々と煮えたぎる欲望から、おそらく誰も入山してないだろう大沢山に行ってきました。これで何回連続の笹子下車だよ、って感じ。

1/5(日)以来の大沢山です。家を出ると雪が降っていました。千葉市は朝方、雪が降るという予報は出ていたので、驚くことは無かったですが、稲毛駅で電車を待っているとものすごい雪。ところが船橋まで来ると、全く雪は止みました。

笹子には07:56着。トイレで大きい用を足しました。珍しく野○ソでなく、ホッとする。本来は野○ソの方が好きなんですが、寒いですからね。

前回、多少迷って時間をロスした奥野稲村神社には、今回は当然ながらスムーズに到着。神社前の道も膝下まで埋まる大雪。トレース全くなし。これで、ノートレースのラッセル決定。よっしゃああと気合いも入る(声は出しませんでしたが)。

1/5(日)は、上部で結構雪が出てきたものの、神社から2時間で山頂に到着した。

今回はトレース無しということで、5時間位と予想を立てました。トレースがあれば、ボッコノ頭まで行ってピストンのつもりでしたが、誰も入山してないということが分かったので、大沢山までしか行けないのは間違いない。

登山口を出発したのは、08:50。14時までに大沢山頂に着けなかったなら引き返そう、と出発する時点で決めました。



しばらく登り、尾根に乗るといきなり踝よりも上の雪。しばらくツボ足で行こうかと思いましたが、ここ何年もワカンを使ってないので、ワカンを使うことに。まだブログを始めてなかった、2月の仙ノ倉北尾根以来だなあ。

深さを分かりやすくするため、露出をややアンダー気味に。



iikanji.jpg


雪は深いところで膝下5〜10cm程度でした。膝上ぐらいになるかと予想してたので意外。
shinsetsugood.jpg


madamadasaki.jpg


踏み抜くのがもったいないぐらい美しい、滑らかな新雪。
VirginSnow.jpg


もう少しで頂上というところで14時。ここで終了としました。14:30か、遅くとも15:00前には着けたと思うが、諦めた。
Last Point.jpg

久しぶりに使ったエキスパートオブジャパンのワカン。最近のは、やや湾曲してるようですが、これはたぶん初代のものなので、ストレートです。ストラップは、外れにくいように改造してます。と言っても登山用品店に色々注文つけて作ってもらったのですが。
wakannai.jpg

下りは途中からワカンを外して、猛スピードで下ったらあっというまに神社に着いてしまった。これならば、15時に頂上に着いても余裕で暗くなる前に下れたな、と少し後悔。

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| 登山 | 09:37 | comments(0) | - |
雪山用のストックを買い替えました。
僕は無雪期は、ストックやステッキの類いは全く使いません。雪山のみで、1本のみ使う派です。

長年、池袋の秀山荘、ZONEのストックを使っていましたが、6個持っているザックの中で最も好きで、'90年頃から使っていて、破れた部分を自分で縫ったりしている30リットルのゼロポイントのバランス・ライトには入りきらない長さなので、いつも下段を外して収納していました。そうすると若干短くなるので、斜めに入れれば何とか収納できる。

でも数年前からスノウバスケットが外せなくなってしまい、それもザック内でかさばる原因となっていたし、そろそろもっと短くなる物に買い替えようかな、と思っていました。

すると、たまたまマジックマウンテンクワトロショートという製品が、51cmまで縮むということで、検討。これはいい。25リットルのMade in France時代のミレーのザックにも余裕で入った。

これが最短の状態。
stock01.jpg

クワトロという名前の通り、4段です。最下段、下から2段目をそれぞれ、Stopの位置まで出してロックし、目盛りの入っている下から3段目で長さを設定。平坦な部分では大抵、115cmにしています。
stock03.jpg

秀山荘のストックは3段。最下段と下から2段目とも目盛りが入っているので、両方を115cmに合わせます。
stock04.jpg

115cmに設定した状態。
stock02.jpg

これも一昨日書いたアイゼン同様、使うのが楽しみだ。

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| 登山 | 13:16 | comments(0) | - |
2本締め固定バンドからおさらば、12本爪アイゼンを新調。
大晦日の滝子山で、昨年2月に購入したボリエールのアルワ初お試し山行をした記事を書きました。その時、そろそろセミワンタッチのアイゼンも使ってみようかなと思い、迷っていましたが遂に購入。

買ったのは、ペツルのバサックレバーロックです。

驚いたのは、爪の細さと鋭さです。'85年頃に買ったカジタX1と比べてみると全然違う。こんなに細く鋭いと、岩と雪のミックスルートでは、爪が折れないかなあ、とちょっと不安。これで一般縦走用とは・・・。

右がカジタX1、左がバサックレバーロック


前爪の鋭さと細さが全く違う。


前爪の長さも違う。


かかとの爪。
IMG_0762.JPG

2本締め固定バンドのカジタX1。
IMG_0763.JPG

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セミワンタッチのバサックレバーロック。
IMG_0766.JPG


長年、固定バンドしか使ってなかったため、ワンタッチやセミワンタッチにもう一つ、信頼が置けず、念のため、固定バンドのように靴の後ろ側に一度回すことにしました。
IMG_0765.JPG

(2014.01.31追記)
結局、後ろに一度回すと、却って緩みがちになる感じだなあ、と思ってオーバーパンツとスパッツを装着してからアイゼンを装着。結局、元の長さから31cmほどバンドを切断。バックルからだと17〜18cm位にしました。

二つ折りタイプのカジタX1とスライド式のバサックレバーロック。
IMG_0769.JPG

IMG_0768.JPG


古い人間なので、方式もワンタッチは信頼できず、セミ・ワンタッチから選択したのですが、何となくストラップも細くて、弱い感じがする。バックルもしっかりとストッパーが効いて、きちんと締められるような気はするものの、穴が小さすぎて、グローブをしていると操作しづらそうです。

まあ、固定バンドはもっと面倒なんですが・・・。

固定バンドの場合は、緩んでくれば、すぐ気がつきますが、大晦日の滝子山では全く緩むことはありませんでした。

こういうセミワンタッチの場合は、どうなんだろうか? 早く、簡単な雪山で具合を試してみたいですね。新しい道具を買うと、どうしてもモチベーションが揚がりますね。明日、明後日の土日は行けないけど。

マウンテンダックスのアイゼンケースも新たに購入しましたが、今まで使っていたこのケースにも入りました。カジタよりも長くなるから入らないと思っていたのに意外。
IMG_0772.JPG

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| 登山 | 17:29 | comments(0) | - |
庭洞山〜角研山〜本社ヶ丸〜清八山
大晦日、1/5に続いて、3回連続の笹子駅で下車した山登り。1/19、とびきり寒かった日曜日に行ってきました。

07:56、笹子駅着。今回は、笹子駅を出たら20号線ではなく、南側の道路に出て、線路脇の道を西に向かって歩きます。昨夜からの雪で道路にもうっすらと雪が積もっています。

小さな橋を二つ渡って、08:05、登山口着。道標には「本社ヶ丸と鶴ヶ鳥屋山」の文字しかありません。



少し登ると下の画像。ここでおにぎりを1個食べ、08:15出発。50号鉄塔への道を行きます。


08:30、大−勝50号鉄塔に着く。

09:00、地形図に1,000.6mと記載のある庭洞山(にわぼらやま?)着。ですが、木には丸山(庭洞丸)という文字が・・・。


09:10に林道に出ました。


林道を少し左側に進むと下の画像の道標。ここで、スパッツと軽アイゼンを装着し、09:35出発。


思ったほど雪は降らなかったようですが、新雪に自分の足跡だけが刻まれていくのは、やはり気分がいい。時折、雪が深くなり、踝より10cm位上まで潜る所もあった。


途中、葛野川線30号鉄塔を通過し、快適な尾根歩きで気分は上々。


角研山頂直下の岩場。


10:30、1,377m、角研山(つのとぎやま?)着。

渋すぎる山名板。



10:40、本社ヶ丸方面に向けて出発。途中からは踏み跡も怪しくなり、プチラッセルの部分も出てきた。


そして、強風が凄く、雪煙も時々舞う。

寒すぎだっちゅうとんねん。


20年位前、1月か2月だったかの八ヶ岳の赤岳〜阿弥陀岳に向かう稜線で、今日は天気もいいし、風も無く穏やかで暖かいなあ、と思って温度計を見たら-12℃だった事があったのを思い出したが、今日は風が強いので、体感的にはその時よりも全然寒く感じる。気温も-4℃前後だったし。

10:50、宝鉱山方面への分岐のある巨大な鉄塔に到着。

更に先を急ぎながら、今日は終始一般ルートだが、このまま誰にも会わないかも知れないなあ、この登りはワカンを付けて歩こうかな、などと思いながら登っていると、上から登山者達が降りてきた。三ツ峠から来て、鶴ヶ鳥屋山の手前のヤグラから笹子駅に下るそうだ。15人位の大所帯。これでプチラッセルから解放され、一気に楽になった。

11:45、本社ヶ丸(ほんじゃがまる)着。


この山頂はたぶん、20数年ぶり、2度目のはずだが、全く記憶に無いのはいつものこと。男女の二人パーティーがいました。笹子雁ヶ腹摺山に登るつもりだったが通行止めで、発電所の近くに駐車し、登ってきたとのこと。このときの会話では全く気付きませんでしたが、清八山に行く途中で発電所とはあそこのことか、と思い出す。

12:05、山頂を出発。途中、高校生(?)か大学1年生位かと思われる若者5〜6人パーティに遭遇。



小ピークから振り返ったいい感じの岩場。



清八峠の笹子駅方面への分岐で、単独登山者に遭遇。ヤグラから笹子駅に下るとのこと。ここで空身で清八山に登って引き返し、そのまま下山するか、それとも八丁山〜大沢山まで行くか迷いましたが、時間も早いので更に先を行くことに。

12:40、清八山(せいはちやま)着。


ここからの眺めも最高。本社ヶ丸山頂より更に南アルプスが近くに見えます。

12:50出発。おそらくもう誰にも会わないだろう、と思いながら雪の状態を見ながら取りあえず、八丁山を目指します。

13:05、八丁山と女坂峠の分岐着。


八丁山は無視し、大沢山へ向かって、先を急ぎます。トレースもほぼ残っているので、楽勝でした。

13:30 女坂峠と送電線巡視路の分岐に到着。


この送電線巡視路方向もトレースが続いていますが、地形図で確認すると、どうやら林道に出るようです。たぶん、車で来る人のみの利用ですね。

ここでどらやきなどを食べて休憩していると、何と女坂峠方面から二人組が・・・。この時間に・・・?と思って尋ねると、三ツ峠まで行く、と言う。時間的に厳しくないかな、と思って伝えますが、どうやら清八峠経由で下山することにしたようです。

14:00、1,445mにある鉄塔の少し下の「女坂峠20分」「送電線巡視路 笹子駅」とある道標に着きました。


時間的にも大沢山に向かうと、ヘッドランプ点けての下山だなあ、と思い、送電線巡視路を行くことに。

この道、何と10m間隔位で、ピンクの真新しいリボンが付けられていて、すごく分かりやすかった。笹子駅には16:10に着き、10分後の高尾行で帰宅。

今回は行動時間も8時間で、充実した山行になりました。やっぱりパウダースノウは気持ちいいな。

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| 登山 | 17:36 | comments(0) | - |
笹子駅〜大沢山 達沢山まで行く予定が、不本意ながらピストン
今年の初山行は大晦日に続き、2週連続の日曜山行。1/5に行ってきました。先週とは打って変わって寒い日曜日でした。

昨秋、1/25,000地形図、「笹子」を眺めていて気になったのが、笹子駅から20号線を歩いて追分集落の辺りから890m、1,059m、西に向かって、1,397m、1445.9m、摺針峠、1,402m、1,411m、1,487m、1,438m、1,412.8m、達沢山と結ぶ線。

調べてみると一般ルートではないものの、一応、歩いている人はいるということが分かり、何人かの記録から目安のコースタイムを設定。起点となる奥野稲村神社から達沢山まで5時間程度と想定した。ただし、あくまで無雪期の話。積雪量とトレースの多寡で大きく違ってくるだろうとも考えてはいましたが・・・。

出発前に家でバタバタして遅れてしまい、結局、先週と同じ、高尾駅07:26発の小淵沢行に乗車。笹子駅08:28着。先週は駅を出て20号線を右側に行きましたが、今日は逆、左側に行きます。

20号線を左折する道から清八峠・本社が丸と書かれた道標に導かれ、歩いて行くが、トンネルが出てきました。トンネルをくぐってしばらく行くが、待てよ、と気付く。

大沢山の登山口になっている奥野稲村神社は、20号線からは、こんなに遠くないはずだ。でも地形図を見ても道が全く描かれていないので分からない。

そこで、スマホ登場。GPSをONにして、お気に入りのアプリ、軽量マップを起動。道もはっきりと表示され、無事、神社に辿り着きました。


09:25 神社の右手裏にある登山道を出発。板きれにマジックで「大沢山登山口」と書かれてますが、消えかかってます。


10分ほど登ると鉄塔が出てきました。


結構な急登です。


更に40分ほど歩くと2本目の鉄塔。地形図の940m界隈の鉄塔でしょう。

山梨なのになぜ、西群馬?


上に行くと徐々に雪も多くなってきて、トレースも大勢に踏み固められた状態ではないので、トレースを踏んでもあまり安定感がない。6本爪の軽アイゼンを着けた方が歩きやすいのは分かっているが、危険さは皆無なので、面倒くさく、このまま大沢山までスパッツも軽アイゼンも着けずに歩いた。


大沢山直下で、初めての道標。大沢山5分はウソ。30秒です(笑)。


11:30大沢山着。


ボッコノ頭方面は、トレースが既に消えた状態。この先、更に雪は多そうだ。ラッセル必至かなあ。こんなに人の入らない山域だとは思っていなかった。達沢山までは行くつもりだったので、エスケープ・ルートも全く考えていなかった。大失敗。

ネットで調べた何人かの人の記録だと、無雪期で、大沢山〜達沢山まで3時間位。この積雪量でトレースも無しでは、夕方になってしまう可能性もある。

地形図を見ると、ボッコノ頭(1445.9m)を越え、1,355m(調べたが、名前分からず)を過ぎ、この界隈で唯一、地形図に名前が印刷されている摺針峠を過ぎ、大洞山(1,402.6m)から東に派生する尾根(1,079mと印刷されている)を下れば、狩屋野川の左岸を走る道に出て、笹子駅まで歩いて行けそうだ。

でも達沢山を今回のメインにしていたので、どうもモチベーションがあがらない。山頂でしばらく迷ったあげく、ここで終了。ピストンで笹子駅まで戻ることにした。

トレースの消えていたボッコノ頭方面を少し下り、雪が消えて急な下りの始まる直前の崖っぷちからのボッコノ頭。ここから見ると、なかなかそそられる。


奥の尖った山が気になるが、釈迦ヶ岳かなあ。上の写真と同じ場所から御坂方面。


これは黒岳かなあ(大沢山頂から)。


最初こそ付いてたものの、次第にトレースは消えかかっていた女坂峠方面に10分ほど進んだコブからのボッコノ頭。


下山も最終局面。こういう雰囲気、好き。


積雪期にツェルト持参で来て、自分の足でトレース付けながら歩くのもいいな、と思った今回の消化不良の山行でした。

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| 登山 | 20:17 | comments(0) | - |
寂ショウ尾根〜滝子山〜檜平〜藤沢〜初狩駅
昨年も大晦日に山行しましたが、これから恒例にしようかな。なんてったって、山も電車も行きも帰りも空いていて最高。笹子駅で降りたのも一人だけ。今回は、バリエーションハイキングのルートではなく、終始、一般ルートだったにもかかわらず、山でも誰一人会わず。

行きは高尾駅で07:26発の小淵沢行きに乗り換え、笹子には08:28着。

8:55に寂ショウ尾根(南稜)の入り口着。


滝子山は小金沢連嶺からの縦走や沢登りなども含め、結構登ってますが、この尾根は初めてです。おにぎりを食べて、09:05出発。寂ショウ苑というのは、別荘なのかどうか知りませんが、その脇を通って進みます。


踏み跡はずっと左の方、沢の近くから登り坂になります。踏み跡をずっと登っていくと、途中で二手に分かれてましたが、右を行くと、東電の笛駒線No.83鉄塔に着きました。(09:30着)


09:50、林道に出ました。右側斜向かいに道標がありました。


今回は2月に安売りしてたので買ったものの、使う機会が無かった冬山用の靴、ボリエールのアルワのお試し山行を兼ねてます。今まで冬山で履いていた山友社たかはしの片足2kgある革の重登山靴に比べ、重さはほぼ半分で、軽くていいけど、足首が相当深いためか、自宅から駅まで、更に東京駅の乗り換えなど、非常に歩きづらかった。

しかし、いざ山に入ると、足首の上方まであるベロがベルクロでしっかりと足首に固定され、同じくしっかりと固定された踵と相まって、足がものすごく運びやすい。山では本当に歩きやすい。


ただ、期待していた雪はここまでは、ほとんど消えていたのが残念。やっぱり、南向きのことだけはある。

その後、一回、休憩を挟み、10:45、鎖場が出てきて、急な岩稜帯に入りました。

しばらく行くと、雪が氷化がちで、5〜6メートルはアイゼン着けた方がいいかな、という場所に来たので、その登りの直前の狭いが平坦な場所で、12本爪の2本締め固定バンドのアイゼンを装着。久しぶりに使いましたが、着けづらくて、昔のようにスムーズに装着できなかった。やっぱり、セミワンタッチのアイゼン買おうかな。このカジタX1にも愛着があるのですが・・・。


結局、その後も雪が部分的になくなったりしながら適度な緊張感のある寂ショウ尾根を楽しみ、12:15、滝子山〜浜立山につながる稜線に到着。雪が多い。しかし、トレースは浜立山方面まで、ずっと続いている。


もうアイゼンは使うことはなかろうと思い、ザックにしまい、二つに分解してザックにしまっていたスキーストックを取り出し、ロングスパッツも装着。

それにしても今日の天気は最高。しかも風も穏やかで、暖かい。ものすごく平和な気分に包まれる。

不正選挙、ムサシ、富士ソフト、外交の(笑)麻生、キャンディーズ石破、ゲッベルス世耕、そしてアドルフ安倍、最近のミス・インターナショナルの吉松育美問題を含め、報道しない自由に邁進してやまないマスゴミ、そんな数限りない、もやもや、怒りをしばしの間、忘れることができた。

その後、小ピークを二つ越え、13:00丁度、滝子山山頂着。気温はなんと5℃。ここ数日と違い、今日は暖かい日なんだな。


13:15出発。滝子山からのお気に入りの下山ルート、檜平方面に向けて出発。散歩気分でゆっくり歩きます。


途中の男坂と女坂の分岐は、またしても男坂を選択。14:00檜平着。この時間帯でも超ドピーカンの真っ青な空。


14:15出発し、初狩駅には16:00に着いた。時間があれば、近くのコンビニでビールとおでんを買って、待合室でのんびりやろうと思っていたが、何と16:03、大月行きが・・・。迷いましたが、それに乗ると、大月駅では高尾行きではなく、東京行きに接続。これもラッキーだった。

帰りには、朝と違い、普通の路面での歩行にも慣れ、乗換駅の階段の上り下りを走ることも問題なく、できるようになってました。

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| 登山 | 12:11 | comments(0) | - |
渓流シューズの破損したハトメ(鳩目)を自分で修理した。
先日、沢登りで行った滝上谷大栗窪、帰宅後、洗うために靴ひもを外したらハトメが一箇所、外れてしまいました。外れたハトメを見ると、壊れて破損していたことが判明。

左足の内側の上から3つ目が壊れた。


滝を登ったりする時に岩角にぶつかり、曲がってしまったのでしょう。どうやら素材はアルミのようでした。ハトメは片足で9個が2列あるので、両足で36個あるのです。4回目の沢登りで壊れてしまったのでは、これからも何度か壊れる可能性がある。その都度、修理に出すのも面倒くさいので、自分で修理しようと思い立ちました。

ハトメについては、全く知識が無いので、ネットで色々調べたところ、どうやらサイズは#300の両面タイプ(雄&雌)というものらしい。メーカーに問い合わせたら市販されている#300でOKとのこと。

ハトメの留め方については、下記の記事を参考にしました。
http://www.peachmade.com/NewFiles/topics_19.html

まずはハトメと打ち具を購入。

#300の雄雌タイプ。真鍮の方がアルミより丈夫だろうと思い、真鍮製を選択。


#300用の打ち棒と打ち台。打ち台の真ん中の窪みにハトメの雄の頭をセットします。思ったよりも小さかったので、100円玉を置いてみました。


下の画像のようにセットして、木槌で数回、軽く打ち込みます。木槌は中学の技術・家庭の授業で使った物。これと製図の授業で使ったT定規は今でもよく使う。T定規は地形図に磁北線を引くのに便利ですよね。


あっという間に完成。


ただ、少し足が長いようで、内側のネオプレーン部分を痛めそうです。


そこで、木槌と同じく、家に置いてある金ヤスリを使って、しこしこと削りました。平らな面と山なりになってる面があるので、生地を傷めないよう、山なりの方で削ります。


削って足の部分をなめらかにする最後の工程が、一番時間がかかりましたが、それでも全部で10分以内。こんなに簡単にできるとは思いも寄りませんでした。

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| 登山 | 11:49 | comments(0) | - |
来年は沢登りで、スコーロン素材のウェアを試してみようかな、と思った記事。
虫を寄せ付けないというスコーロンという素材。沢登りに行くと、いつも軽く20箇所は刺される小生にとっては、興味のある素材であった。防虫スプレーや防虫ネットも持っては行くが、出すのが億劫で使わない(苦笑)。

スコーロンを使ったTシャツなどをFoxfireが出していたのは知っていたが、検索しても感想などが見つからなかった。それに蚊には効果があっても、沢登りで出会う虫たちに効くのか、という疑問もあり、買うまでには至らなかった。上にリンクを貼ったフォックスファイヤーの記事にはマダニ効果も絶大とあるが・・・。

久しぶりに検索したら農協の記事を発見。
1000匹のやぶ蚊の大群が待つ箱の中でも、「スコーロン」を着用していれば、1か所も刺されない結果に度肝を抜かれ、絶大な効果を体験した。
良く見たら2007年の記事。そんな昔からある素材なんですな。今年、初めて知りましたわ。

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| 登山 | 15:31 | comments(0) | - |
奥多摩 小川谷・滝上谷大栗窪
8/16(金)に行きました。今年、4回目の沢登りです。25,000分の1地形図は武蔵日原のみでOK。

奥多摩駅発、08:10の東日原に乗車。もう一台、増車されてました。

東日原には08:40頃着。すぐ歩き始めます。日原鍾乳洞までは観光客の車や人で少々賑わっていました。林道は落石のため、日原鍾乳洞のすぐ先で通行止め。脇をすり抜けて通過。本当は人も通過禁止のようです。

実際、落石はかなり多く、落石防止用の網の張ってない部分では、大岩がゴロゴロ転がっている箇所もありました。いま、この瞬間に地震が起きないでくれよ、と祈りながら素早く通過。

09:12、カロー川谷遡行の起点、かろう橋着。

09:35、滝上谷橋着。


沢に降りようと思いましたが、荷物を広げるスペースも無いので、橋の脇で着替えます。おにぎり1個とようかんを食べ、10:10入渓。

10:35、2段からなる大小屋ノ滝着。さすがにガイトブックで中級とされている沢だけあって、シダクラ沢や真名井沢、鷹ノ巣谷などとは、スケールが違います。


空身で近くまで寄ります。右壁に取り付いてみますが、スリングがぶら下がっていました。120cmのソウンスリングを連結して、この残置スリングを利用すれば行けるかな、と思いますが、上段が登れるか分からないので高巻くことに。こういう時は確保者がいればなあ、と思いますね。


左壁を見ると、一本ある細い立木の右側にリングボルトとスリングがぶら下がっていました。確かに左壁は非常に細いですが、バンド状になっています。でもあそこを登るなら直登の方がいいだろ、と思いましたが・・・。


右岸の大岩の左側を登っていきます。


大岩の上部に来ると、ちょうどバンド状になっている部分があり、そこを伝って行くと、沢とほぼ並行に歩けました。しかし、懸垂下降をしないと下の写真の斜面に降りられません。太い木を探し、おあつらえ向きの木を見つけますが、懸垂しなくてもいい場所を探すため、上部へ移動すると、簡単に降りられる場所がありました。

この斜面を下って沢に戻ろうとしますが・・・。


更に上を見ると作業道を発見。そこを伝って行くと、沢の方に向かっています。そこにはワサビ田跡がありました。思ったより、短時間で小さく巻けました。

写真では分かりづらいが、顕著な作業道。


大小屋の滝を過ぎると、しばらく流れは単調。

11:15、写真の木橋に到着。捻れまくっております。




両岸に作業道も続いている。滝が多すぎて、ガイドブックと照らし合わすことができないので、ここから先は地形図のみを頼りに遡行。

ある程度の大きな滝は、左壁のバンド上から小さく巻いたり、左側(右岸)から高巻いたりしました。巻いた滝はすべて右岸側から巻きました。ガイドブックでは左岸を巻いてる滝もありましたが。

ここは、右壁からずっと水流の右側を伝って直登。


12:25、本谷との出合。ここは正面の太い木が、まるでここが分岐だよ、と教えてくれているかのような存在感。地形図で確認しても明らかに右側が本谷なので、そのまま正面の大栗窪を行きます。

こちらが大栗窪。


こちらが滝上谷本谷。本谷の方が水量は少ない。


12:45、3段の滝が登場。10m以上はありそう。2段目は右側から左側に斜上するバンドを伝い、流心をくぐり抜け、左側に移動。3段目は流心は手がかりが少ないので、左側から登りました。ここは余裕で楽しく登れた。


13:15、涸れ沢の二俣に到着。右俣はいきなり魅力的な岩。


その先もかなり岩場が続いているのが見えて面白そう。でもこれは、ハナド岩に突き上げてしまうと思われ、地形図で確認しても間違いないので、貧相な左俣に入る。

貧相な左俣だが明らかに方角的にはこちら。


左俣はほとんど落ち葉で埋められた単調な歩き。

しばらく行くと、二俣に到着。地形図だと1,250m付近か? 左俣を行くと、尾根に出る。おそらく、大栗尾根だろう。右俣はだいぶ先に魅力的な岩が見えており、おそらくあの辺りから涸れ滝のオンパレードになるものと思われる。

最初は右俣を行くが、枯れ葉と土で歩きにくいのと、この暑いのに水も無い涸れ滝を登ってもなあ、虫も多いしなあ、今日もかなり刺されてるし、と迷ったあげく、左側の大栗尾根を目指します。沢は水が涸れると急に虫が多くなってきますからね。

13:45、大栗尾根に乗りました。地形図で1,370m界隈だと思います。

14:10出発。途中、岩壁帯を巻く箇所には赤テープが何カ所かに巻かれていました。それにしても暑いし、いつもよりロープも重いし(今日は7mm20mではなく、8mm30mを持参。更に8mm10mお助けヒモも)、ヘロヘロです。

14:40、長沢背稜の登山道、水源林道に出ました。結局、大栗尾根は30分歩いただけかと思い、失笑。

ザック氏もお疲れモードのご様子。


14:50、一杯水避難小屋を目指して出発。途中、ハナド岩にも立ち寄りました。

ハナド岩から登ってきた沢方面の眺め。


15:35、一杯水避難小屋着。

小屋前のベンチ。ザック氏も元気を取り戻しております。


一杯水避難小屋。


小屋には若いカップルが一組のみ。今日は酉谷(とりだに)避難小屋まで行く予定だったが、雨と雷のため、ここで泊まるとのこと。2泊3日で雲取山まで行き、日曜に下山する予定だそうですが、雲取山まで行けるか、多少不安そう。真夏の奥多摩ですからね、体力的にもきつい。僕は夏の奥多摩は沢しか登りません。

今日、日原鍾乳洞を過ぎてから下山するまでたった二人会ったHuman Beingでした(笑)。

雷は雲取山方面で鳴っているようですが、雨は小雨。登山道の上は、ほとんど木の葉で覆われているので、東日原まで雨具は着なくて済みました。

それにしても奥多摩の日帰りの沢としては、かなり楽しめた。何年か後に今度は虫の少ない晩秋にでも訪れ、上部の涸れ滝を楽しみたいと思いました。

途中の道標に今年6月に入山し、行方不明になっている高橋清氏の捜索願が張られていました。
都岳連のhttp://www.togakuren.com/link/cat299/2013-06-1/にも写真や予定コースが載っていました。

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奥多摩 入川谷布滝沢
入川谷は、本谷と布滝沢を2000年頃、遡行しています。7/7(日)、古里駅に07:30頃に着き、青梅街道を古里附橋まで歩きます。10分ほど歩いた頃、古里附橋に着き、橋を渡ってから右折し、入川谷右岸沿いの道に入ります。

08:15、出合に到着。出合付近の広場にはファミリーキャンプのテントが多数。

朝飯を食って、08:50出発。最初は、トバの倉骨と呼ばれているらしいゴルジュ。

過去2回は、何れも天気が悪く寒かったので、山道を歩いてここはパスしていますが、今日は暑いので、いきなり胸辺りまで水に浸かって突破。一度、ザックが浮かんで、流れに押し戻されそうな深さになったので、なるべく右壁沿いに歩きました。


一段目の小滝を上がったところから下流へ向けて撮影


二段目の小滝は左に曲がってから。


このゴルジュを越えると、流れは平凡で藪っぽくなり、堰堤もいくつかでてくるので、ずっと山道を行きます。

途中、完全に水が消え、伏流となっている箇所がずいぶん長く続きます。前回、来た時も不思議な感覚を味わいましたが、今回はこれはこれで、なかなか趣があるな、と。

最後の堰堤を越えるとこんな感じ。


更に進むといい雰囲気の林。


布滝沢出合には09:30着。しかし、布滝沢の盟主とも言える布滝は、出合からこんなに離れてたっけ、といつもながら自分の記憶の曖昧さにあきれる。

前回は、布滝の右側から弧を描くように落口近くまで行きましたが、単独ではちょっと厳しいなと思って、引き返した記憶があります。

今回も布滝の真下まで行きましたが、登攀力もメンタル(巻かずに直登するぞという)も確実に衰えているので、無理はせず、写真を撮るに止めました。


前回は右側のバンド状を伝って、落ち口付近まで行くが断念。カモシカの糞が大量にあった記憶がある。


少し休憩し、09:50出発。前回同様、布滝沢出合から少し進んだ涸沢に入ります。

前回は涸沢に入ってすぐ右側の大岩のある小尾根に上がった記憶がありますが、今回は、この涸沢を少し上まで詰めてみようと思いました。しばらく行くと右岸側に作業道を発見したので、ここを行きました。真っ黒い岩の3m位の滝を越えると、しばらく平坦になり、左岸を見ると、作業道があったので、対岸に渡り、この作業道を使って、布滝の左側の大岩を含む小尾根に上がりました。

右手下方の布滝沢と並行する作業道


遙か下に見える布滝沢ですが、沢と並行する作業道を緩やかに下っていくと、すぐに沢と同じほどの高さになりました。かなり藪っぽいので、前回同様、作業小屋の辺りから沢に入るつもりで進むと、何と完全に崩壊してました。前回は小屋の体裁だけはあったような記憶があるのですが・・・。

時の流れを感じます。


その後、F2とF3は右岸からまとめて巻き、F4は直登。前回は2つ登ったような記憶があるのですが・・・。

F2


F4


10:30、F4を越えた辺りで休憩。11:00出発。11:40、右岸から枝沢が入り、少し登ってみると、ワサビ田跡と分かります。そして、その枝沢よりも水が少なくなった本流、すぐ上には石積み堰堤が見えました。この辺りは全く記憶にありません。

ナメ滝によくあるグレーの岩。なかなかいい感じ。


12:00、どうやら最後の二俣のようです。12:10、右俣に向けて出発。最初の内は、細かいガレで滑って歩きづらく、途中から沢幅が狭まり、かなり急峻なルンゼ状になってきました。

このルンゼに入る手前で左側の尾根に上がろうか、と迷いましたが、このルンゼも面白いかもと思い、行くことにしました。前回、この詰めの部分はどう行ったのか、全く記憶にありません。

結構大きそうな鳥の羽


途中、何度か左側の尾根に上がりやすそうな箇所もありましたが、できるだけこのまま詰めたいという気持ちになってきました。このまま詰める人はあまりいないようで、滑りやすい急峻なザレで、かなりきつい詰めでした。最後は丈夫そうな木の幹や根を頼りに尾根に上がり、あと5分も歩けばエビ小屋山だろうと思いきや、わずか1分で到着。13:20でした。

汗が流れ落ちるような詰めでしたが、頂上で着替え終えて一息つくと、意外と涼しいことに驚きました。おにぎりやスニッカーズを食べ、至福の一時。


14:00頃だったか、赤杭(あかぐな)尾根に向かって、下山。途中でエビ小屋山は、赤杭尾根の登山道とは外れていて、少し川乗山方面に戻って合流するんだったと気付きますが、どうせどこかで合流するだろうと思い、真っ直ぐ仕事道を下ります。

すると砂利の敷き詰められた林道に出ました。道標も立っていますが、左側の尾根には乗らず、そのまま林道を進んだ方が楽だろうと思い、そのまま林道を行きます。すると案の定、赤杭尾根へ合流できました。山の上の方とは違い、この辺りから下はかんかん照り、暑くてたまりまへん。

前回は、古里駅に下ったので、少し距離は長くなりますが、今回は川井駅に下ることにしました。電車が行ったばかりで、16:15の青梅行きに乗って帰りました。 

今回は入渓してから川井駅に着くまで、会った登山者は、エビ小屋山頂で、しばらく立ち話をした単独登山者一人だけでした。

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