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Brian Blade & The Fellowship Bandの新譜、 'Landmarks'が全曲、フルで聴けます。
今までも何度か書いている、NPRのFirst Listenで聴けます。発売日が4/29なので、前日までは聴けるんではないかな。
2曲目のアルバム・タイトル曲も好きだし、4曲目の"Ark.La.Tex."の重厚さなんか、すごく好き。中古で安く買えれば、聴いてみたいアルバム。

ここで聴けます。


JUGEMテーマ:音楽


| 音楽 | 23:23 | comments(2) | - |
マレーシア航空機行方不明で疑惑のディエゴ・ガルシア島
陰謀論者の間では、疑惑沸騰のディエゴ・ガルシア島ですが、こんな動画を発見。

放送は2007年で、ずいぶん前だったようですが、エイミー・グッドマンのDemocracy Now!で、「盗まれた島(Stealing a Nation)」という映画が紹介され、監督のジョン・ピルジャーも出演。

ディエゴ・ガルシア島が、イギリス領だというのは知っていましたが、あんなどす黒いことをして、住民を追い出していたとは知らなかった。さすが、英米白人紳士は違うよな。




JUGEMテーマ:ニュース


| ニュース | 10:23 | comments(0) | - |
「マーサ、あるいはマーシー・メイ」 主演のエリザベス・オルセンがキュート。
WOWOWで放映していた2011年の映画。監督は29歳のショーン・ダーキンでデビュー作とのことですが、それにしてはすごい完成度。

カルト集団から脱走して、姉夫婦の別荘に同居することになった若い女性が、なかなか洗脳が解けず、うまく現実社会に適応できない様子を描いた映画です。

映画は、姉夫婦と同居する現在の生活とカルト集団にいた過去の生活が、交互に描かれていきます。マーサというのがエリザベス・オルセン演じる主役の本名で、マーシー・メイというのは、カルト集団にいた頃に呼ばれていた名前です。

ですが、原題は、"Martha Marcy May Marlene"となっていて、マーリーンとは誰だ?、と映画を観ながらずっと気になっていたのですが、後半のワンシーンだけ、マーシー・メイが電話で相手と話している時、自分のことを「マーリーン・ルイスよ」と話し相手に名乗るシーンがありました。その後、すぐに近くにいたカルト集団の男が、彼女をマーシー・メイと呼ぶので、何故、マーリーン・ルイスと名乗ったかは分からず仕舞い。

この場面とラスト・シーンのあまりにも唐突な終わり方は、この映画の謎を解くには、とても重要なのかも知れませんが、小生の頭ではちんぷんかんぷん。

公式サイトによると、エリザベス・オルセンは、ドラマ「フルハウス」のオルセン姉妹を姉に持ち・・・などと書かれていますが、何のことやらさっぱり??
有名な姉妹なんでしょうねえ。

ちなみに公式サイトには、「ブラックスワン」のスタジオが再び仕掛ける衝撃的サスペンス!と書かれてますが、これは見なかったことにしてください(笑)。衝撃的サスペンスといったような映画では全くありません。もっと精神的な静かで深い映画です。

カルト集団のボスは、どこかで観た顔だなあ、と思って調べたら「ウインターズ・ボーン」に出ていたジョン・ホークスでありました。本作でも味のあるいい演技をしています。

カルト集団の描き方も、もっとギトギトと脂ぎった感じで描かれるのかと思いきや、乾いたトーンで描かれていました。映画全体の質感も淡々とした乾いた感じで、俳優達の演技も大仰さがなく、かなり好みでした。

主役のエリザベス・オルセンは、カルトの洗脳が抜けきらない女性を演じているので、無表情だったり憂鬱そうな表情も多いですが、時折見せる笑顔はとても可愛く、またボディも魅力的でした。

映画のラストは、マーサの度重なる奇異な振る舞いや言動に我慢の限界を感じた姉夫婦が、マーサを病院に連れて行くシーン。車の後部座席の真ん中に一人座るマーサ。カメラは真正面からマーサを捉え、リアガラス越しに後ろの風景も映りこみます。

姉の夫が「なんだあいつは。突然出てきた」とか何とか言いながら、一旦車を止め、再発進。

どうやら男がいきなり、道に出てきたようです。マーサを捉えたままのカメラは、リアガラスから男が車に乗るシーンを捉えています。後ろを振り返るマーサ。

その男は白いTシャツを着ています。後ろ姿だけなので、よく分かりませんが、今朝、別荘のそばの湖で泳いでいたマーサを見つめていた男に似ています。

男は車に乗り、明るいのにライトを点けて発進。もしかしてこの男、マーサの乗った車に追突するつもりでは・・・などと思っていると、突然終了。あの男はカルトのメンバーだったのか、それとも全く関係の無い赤の他人?

書きながら、ここで原題の"Martha Marcy May Marlene"の意味について考えてみると、ワンシーンだけ、相手に名乗った、マーリーン・ルイスという名前。マーシー・メイと名乗りたくなかったので、適当に言ってみた名前だったのかな、と。

で、ラスト・シーンの車の男は、やはり、カルトの人間で、マーサを連れ戻しにやってきたのではないか、と。で、カルト集団に戻ったら今度は、マーリーンと呼ばれることになるのではないか、と妄想しました(笑)。

だから原題にはMarleneという名前も付けられているのでは無いか、と。

もし、そうであるとしたら邦題からマーリーンを抜いたことは、致命的失敗だなあ、と思わざるを得ません。

映画全体の質感もすごく好きです。だらっとした緩さが無く、ムダが無い。張り詰めた緊張感を感じます。ショーン・ダーキン監督の次作も期待します。

エリザベス・オルセンにも今後、期待大ですね。キャピキャピした、お馬鹿な恋愛映画なんかには出ないで欲しいね。


4/13(日)追記

昨夜、トイレに起きた後、しばらく寝付けなくて、ラストシーンと原題について、ふと考えました。彼女が殺されるとしたらどうだろうか、と。

後ろの車の男がカルト集団の男だとしたら、マーサが殺される理由はあるのです。

カルト集団は自給自足の生活だけではなく、金持ちの家に侵入しては、盗みを働いていました。ある時、たまたま家主に見つかり、警察に通報されるのを恐れ、彼を殺してしまい、マーシー・メイは、すごくショックを受け、悩んでいました。

それをボスがなだめたのです。正確な言葉は忘れましたが、人間は死んでも別の次元に移動するだけで、存在が無くなるわけではない、というような話だったと思う。

マーシー・メイが電話で何気なく、「マーリーン・ルイスよ」と名乗った偽名が、彼女の別次元での名前を暗示していたということか?

この妄想もありだな、というか、カルト集団はマーサが警察に通報するのを恐れているに違いないので、今はこちらの方が自分の中では優勢。

3人の名前を配した原題の意味もそう考えた方がすっきりする。現実社会のマーサ、カルト集団社会のマーシー・メイ、死後の世界のマーリーンと。

マーサ、あるいはマーシー・メイ [DVD]

JUGEMテーマ:映画

| 映画 | 11:37 | comments(0) | - |
Aruan Ortiz Quartet featuring Antoine Roney / Alameda  キューバ出身ピアニストの骨太シリアスジャズ
アルアーン・オルティスの中古が安く売っていたので入手。2006年9月の録音。発売は2009年、Fresh Sound Recordsからのリリース。

彼のピアノは、Esperanza Spaldingの1stアルバム、Junjoでしか聴いたことがなかったですが、キューバ出身ということもあり、興味を持っていました。

かなりシリアスなジャズで、知らなければ、音楽的にもキューバ出身ということは全く分からないでしょう。キューバ出身のジャズミュージシャンらしく、クラシックの素養もあるようで、ショパンの曲も取り上げてます。

骨太、ハードボイルドな引き締まったジャズで、とてもかっこいいです。ちなみにエイブラハムが6曲、アントワンが3曲吹いてます。

何曲か感想を書きますと、"Bird's Motif"はウォレス・ルーニーの弟、アントワン・ルーニーとエイブラハムがシンプルなテーマを合奏では無く、1小節ずつリレー式で吹くのが面白く、且つかっこいい。力強いピアノ・ソロも聴ける。この曲はアルバム中、一番好きかも。

"Landscape of a Dry Watermelon"という面白いタイトルの曲は、ベース・ソロからスタートし、オンタイムになるといきなりフェンダー・ローズの音が入って来て、意外性を感じ、新鮮な感覚になり、驚かされる。この曲はドラムスも独特で耳を惹かれる。本作の中で最も異色、異彩を放っている。

"Slow Motion"は、タイトルだとスロウなバラッドかと思いますが、ミディアム・テンポの曲。これもいわゆるモーダルな感じの曲です。徐々にメラメラと青白く燃え上がっていくかのようなエイブラハムのソロが秀逸。

"Green City"はドラム・ソロから入りますが、その後、一旦テンポが落ち、ゆったりした曲調。やがて二人のサックスが、絡み合うようにフレーズを散りばめながら、螺旋階段を少しずつ登っていくように、次第に盛り上りをみせます。アルバム最長の曲であり、神秘的でスピリチュアルな雰囲気も漂わせる曲です。

初めて聴いた彼のリーダー・アルバムですが、本作に関しては、ソロよりもバッキングというか、他の人がソロを取っている時の背景、カラーリングの方に、より神経を注ぎ込んでいるような気がしました。音楽の傾向としては、好きな部類なので、また格安で入手できれば、今度は、バリバリとソロを弾いてるアルバムを聴いてみたいです。

サウンドは、公式サイトのここで全曲、フルに聴けるようです。

Personnel:
Aruan Ortiz(p,Rhodes)
Abraham Burton(as,ts)
Antoine Roney(ts)
Peter Slavov(b)
Eric McPherson(ds)


ALAMEDA

JUGEMテーマ:音楽

| 音楽 | 20:29 | comments(0) | - |
今週の「BS世界のドキュメンタリー」はいつも以上に面白い。
BS1で放送している「BS世界のドキュメンタリー」は大好きな番組で、よく見ていますが、今週の放送はかなり面白い。

サンド・ウォーズ〜広がる砂の略奪〜は、知らなかった事も多かったので、非常に興味津々で観た。これは知らないことが多かったということもあるけど、今まで観た「BS世界のドキュメンタリー」の中でもトップクラスのおもしろさだった。

報道の自由と巨大メディア企業〜アメリカで何が起きているか〜は、普段から関心を持って本を読んだり、ネットで調べたりしている分野なので、真新しさを感じることはなかったけど、ジュリアン・アサンジやエイミー・グッドマン、俳優のダニー・グラヴァー等が出演していました。

そして今夜は、パーク・アベニュー 格差社会アメリカ。これは再放送ですが、よく覚えています。これも面白いですよ。

日本も都内など見ていると、10年位前からでしょうか、超高層マンションが、あちこちに建つようになっていて、格差社会の拡がりを象徴しているように感じてしまうのですが、同じマンション内でも住んでいる階によって、明確なヒエラルキーがあるみたいです。日本もどんどん格差社会、更に年月を経て、階級社会が形作られていくんでしょうか?

少子化なのに、あんなに超高層マンションをあちこちに建てて、供給過剰にならないのか、将来、空室ばかりという状態にならないのか、と不思議な気持ちも持ってるんですがね。


JUGEMテーマ:ニュース

| ニュース | 11:15 | comments(0) | - |
今日の藤原新也 CATWALKのSHINYA TALKは、今までで一番共感した。
僕は藤原新也の有料制会員サイト、CATWALKの会員です。今日のSHINYA TALKの「強いということ、弱いということ。」には今までで一番、共感できた。

有料制会員サイトということもあり、文面を多く引用することは控えますが、特に共感した部分を少し。

戦場で死んだカメラマンのことを取り上げ、
生死を分つ紙一重の境界のこちら側にとどまるのか、あちら側に行ってしまうのか、それは運命というようなものではなく、その人の胆力、つまり持ち堪える力だと思う。端から見ればあちら側に行ってしまう方が一見強靭のように見えるわけだが、本当は自らの弱さをさとり、身を引くことが強さだと感じ入る。
この文章は非常に共感できる。登山にも通じるものだと思う。登山では、よく「引き返す勇気」などと言われますが、僕はこの言葉が嫌いです。「勇気」などという言葉を使うこと自体、大自然に対するちっぽけな人間の奢りだと思う。「撤退」とか「敗退」という言葉も嫌い。「持ち堪える力」、山岳ジャーナリズムの皆さんにはこの言葉を使って欲しい。

そして更に共感できた箇所は、
日本人というものはひとつのことを貫き通したということを賛美する傾向にある。しかしそれは逆に言えば自らの主義主張を頑なに守り通し、主義主張の中に“安住”するということでもある。それは一見厳しいようであんがい楽な道であるかもしれないのだ。
後自らが頑なに守り通してきた主義主張の非を認め、つまり自分を壊し他の道を選ぶことの方がよほどエネルギーを要することであり、それは弱さではなくおそらく強さというものではないのか。
この部分も非常に共感できた。最初は、日本人、個人主義、全体主義などに関して、長々と書き連ねようと思ったが、うまくまとまらなかったので、一つだけ書く。

中谷巌という経済学者がいます。バリバリの新自由主義信奉者でした。しかし、彼は後に新自由主義は間違いだったと言い放ち、本も書いています。

僕は学者という者は、真実を追究することが唯一無二の責務だと考えます。僕の周りには、今まで彼に学んだ元学生達はどうすりゃいいんだ、という人もいますが、それでは間違いに気付いてもそのまま放っておくのか、それではマスゴミと同じではないか、と反論します。

学者が自分の間違いを世間に公表する、すごく勇気のいることだと思います。僕はすこぐ評価できる行為だと思います。

JUGEMテーマ:日記・一般

| 日記 | 23:48 | comments(0) | - |
山中千尋トリオ Jane Bunnett Trioのライブが聴けます。
ここです。

最初は共演??、と思って意外ながらもかなりの期待を持ったのですが、実はそれぞれのトリオのライブでした。

カナダ人のジェーン・バネットはソプラノ・サックスとフルートを演奏するキューバ音楽に心酔したミュージシャン。日本ではあまり人気が無いみたいだけど、僕はアルバム、8枚だか9枚だか持ってます。ご多分に漏れず、きっかけは'93年の"Spirits of Havana"でやられました。

このライブでは、あのキャンディドも参加、91歳なんだな。

山中千尋(p)
脇義典(b)
John Davis(ds)


前にも書いたことがあるけど、僕が音楽の道に入ったのは(笑)、カーペンターズの"Yesterday Once More"がきっかけ。イントロのピアノの3音だけで全身に鳥肌。曲が終わるまで鳥肌はずっと続き、音楽的快感に目覚めてしまいました。

そのカーペンターズの数ある好きな曲の中で最も好きなのが、"Close to You"です。この曲を凄まじき展開で演奏していて最高。

"It was a Beautiful Eight Minutes of My Life"の後半の怒濤のトレモロも圧巻の山中千尋トリオ。

Set List:
"Take Five" (Paul Desmond)
"It Was A Beautiful Eight Minutes Of My Life" (Chihiro Yamanaka)
"Close To You" (Burt Bacharach)


ジェーン・バネットはフルートのみを演奏。聴衆の熱気が凄い。フルート、ピアノ、コンガ、この編成でこれだけのノリ。凄すぎ。キャンディドもわしゃあ、まだまだ現役じゃよ的に叩いてます。

Jane Bunnett(fl)
Hilario Duran(p)
Candido Camero(congas)



Set List:
"Almendra/Almonds"(Abelardo Valdes)
"Rosa Mae" (Mary Lou Williams, on-the-spot arrangement)
"Sherezada" (Frank Emilio Flynn)
"Conga Jam"(Candido Camero)


最初の一枚はやっぱり、これをお薦め。
Spirits of Havanna

山中千尋は、かなり好きなピアニストなんだけど、中古も高いので、貧乏人の小生はあまり持ってない。数少ない中で好きなのはこちら。
アビス

JUGEMテーマ:音楽

| 音楽 | 00:30 | comments(0) | - |
BS11、INsideOUTが終わってしまった。
本格報道INsideOUTが、昨日の3/31で終了。このニュース番組というか、報道番組は大好きでした。特に二木啓孝山口一臣、両名が担当する月〜水が好きでした。

昨日の最終回は、この二人に加え、この人も結構良かった木曜担当の内野雅一、月、木に出ていた毎日新聞論説委員の松田喬和も登場し、活字人間達が挑んだ報道番組という観点で、面白い議論がなされていて、改めていい番組だったなあ、と思って感慨に耽ってしまった。

今日、新年度からは、報道ライブ21 INsideOUTという番組で再スタート。昨日も後半から出てきたけど、何とあの露木茂キャスターが月〜木を担当。昨日は意気込みを語っていたけど、どうかなあ。ちと不安なんですけど(笑)。

そして金曜日は提灯記事を書くことで有名な財部誠一が、経済方面に特化した番組を担当するんだと。金曜は観ないな(笑)。あ、でも金曜は渡名喜織恵が担当だから、彼女目当てに1回位は観てやるか。


JUGEMテーマ:日記・一般
| ニュース | 20:23 | comments(0) | - |
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