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雪山用のストックを買い替えました。
僕は無雪期は、ストックやステッキの類いは全く使いません。雪山のみで、1本のみ使う派です。

長年、池袋の秀山荘、ZONEのストックを使っていましたが、6個持っているザックの中で最も好きで、'90年頃から使っていて、破れた部分を自分で縫ったりしている30リットルのゼロポイントのバランス・ライトには入りきらない長さなので、いつも下段を外して収納していました。そうすると若干短くなるので、斜めに入れれば何とか収納できる。

でも数年前からスノウバスケットが外せなくなってしまい、それもザック内でかさばる原因となっていたし、そろそろもっと短くなる物に買い替えようかな、と思っていました。

すると、たまたまマジックマウンテンクワトロショートという製品が、51cmまで縮むということで、検討。これはいい。25リットルのMade in France時代のミレーのザックにも余裕で入った。

これが最短の状態。
stock01.jpg

クワトロという名前の通り、4段です。最下段、下から2段目をそれぞれ、Stopの位置まで出してロックし、目盛りの入っている下から3段目で長さを設定。平坦な部分では大抵、115cmにしています。
stock03.jpg

秀山荘のストックは3段。最下段と下から2段目とも目盛りが入っているので、両方を115cmに合わせます。
stock04.jpg

115cmに設定した状態。
stock02.jpg

これも一昨日書いたアイゼン同様、使うのが楽しみだ。

JUGEMテーマ:スポーツ


| 登山 | 13:16 | comments(0) | - |
2本締め固定バンドからおさらば、12本爪アイゼンを新調。
大晦日の滝子山で、昨年2月に購入したボリエールのアルワ初お試し山行をした記事を書きました。その時、そろそろセミワンタッチのアイゼンも使ってみようかなと思い、迷っていましたが遂に購入。

買ったのは、ペツルのバサックレバーロックです。

驚いたのは、爪の細さと鋭さです。'85年頃に買ったカジタX1と比べてみると全然違う。こんなに細く鋭いと、岩と雪のミックスルートでは、爪が折れないかなあ、とちょっと不安。これで一般縦走用とは・・・。

右がカジタX1、左がバサックレバーロック


前爪の鋭さと細さが全く違う。


前爪の長さも違う。


かかとの爪。
IMG_0762.JPG

2本締め固定バンドのカジタX1。
IMG_0763.JPG

IMG_0764.JPG


セミワンタッチのバサックレバーロック。
IMG_0766.JPG


長年、固定バンドしか使ってなかったため、ワンタッチやセミワンタッチにもう一つ、信頼が置けず、念のため、固定バンドのように靴の後ろ側に一度回すことにしました。
IMG_0765.JPG

(2014.01.31追記)
結局、後ろに一度回すと、却って緩みがちになる感じだなあ、と思ってオーバーパンツとスパッツを装着してからアイゼンを装着。結局、元の長さから31cmほどバンドを切断。バックルからだと17〜18cm位にしました。

二つ折りタイプのカジタX1とスライド式のバサックレバーロック。
IMG_0769.JPG

IMG_0768.JPG


古い人間なので、方式もワンタッチは信頼できず、セミ・ワンタッチから選択したのですが、何となくストラップも細くて、弱い感じがする。バックルもしっかりとストッパーが効いて、きちんと締められるような気はするものの、穴が小さすぎて、グローブをしていると操作しづらそうです。

まあ、固定バンドはもっと面倒なんですが・・・。

固定バンドの場合は、緩んでくれば、すぐ気がつきますが、大晦日の滝子山では全く緩むことはありませんでした。

こういうセミワンタッチの場合は、どうなんだろうか? 早く、簡単な雪山で具合を試してみたいですね。新しい道具を買うと、どうしてもモチベーションが揚がりますね。明日、明後日の土日は行けないけど。

マウンテンダックスのアイゼンケースも新たに購入しましたが、今まで使っていたこのケースにも入りました。カジタよりも長くなるから入らないと思っていたのに意外。
IMG_0772.JPG

JUGEMテーマ:スポーツ

| 登山 | 17:29 | comments(0) | - |
庭洞山〜角研山〜本社ヶ丸〜清八山
大晦日、1/5に続いて、3回連続の笹子駅で下車した山登り。1/19、とびきり寒かった日曜日に行ってきました。

07:56、笹子駅着。今回は、笹子駅を出たら20号線ではなく、南側の道路に出て、線路脇の道を西に向かって歩きます。昨夜からの雪で道路にもうっすらと雪が積もっています。

小さな橋を二つ渡って、08:05、登山口着。道標には「本社ヶ丸と鶴ヶ鳥屋山」の文字しかありません。



少し登ると下の画像。ここでおにぎりを1個食べ、08:15出発。50号鉄塔への道を行きます。


08:30、大−勝50号鉄塔に着く。

09:00、地形図に1,000.6mと記載のある庭洞山(にわぼらやま?)着。ですが、木には丸山(庭洞丸)という文字が・・・。


09:10に林道に出ました。


林道を少し左側に進むと下の画像の道標。ここで、スパッツと軽アイゼンを装着し、09:35出発。


思ったほど雪は降らなかったようですが、新雪に自分の足跡だけが刻まれていくのは、やはり気分がいい。時折、雪が深くなり、踝より10cm位上まで潜る所もあった。


途中、葛野川線30号鉄塔を通過し、快適な尾根歩きで気分は上々。


角研山頂直下の岩場。


10:30、1,377m、角研山(つのとぎやま?)着。

渋すぎる山名板。



10:40、本社ヶ丸方面に向けて出発。途中からは踏み跡も怪しくなり、プチラッセルの部分も出てきた。


そして、強風が凄く、雪煙も時々舞う。

寒すぎだっちゅうとんねん。


20年位前、1月か2月だったかの八ヶ岳の赤岳〜阿弥陀岳に向かう稜線で、今日は天気もいいし、風も無く穏やかで暖かいなあ、と思って温度計を見たら-12℃だった事があったのを思い出したが、今日は風が強いので、体感的にはその時よりも全然寒く感じる。気温も-4℃前後だったし。

10:50、宝鉱山方面への分岐のある巨大な鉄塔に到着。

更に先を急ぎながら、今日は終始一般ルートだが、このまま誰にも会わないかも知れないなあ、この登りはワカンを付けて歩こうかな、などと思いながら登っていると、上から登山者達が降りてきた。三ツ峠から来て、鶴ヶ鳥屋山の手前のヤグラから笹子駅に下るそうだ。15人位の大所帯。これでプチラッセルから解放され、一気に楽になった。

11:45、本社ヶ丸(ほんじゃがまる)着。


この山頂はたぶん、20数年ぶり、2度目のはずだが、全く記憶に無いのはいつものこと。男女の二人パーティーがいました。笹子雁ヶ腹摺山に登るつもりだったが通行止めで、発電所の近くに駐車し、登ってきたとのこと。このときの会話では全く気付きませんでしたが、清八山に行く途中で発電所とはあそこのことか、と思い出す。

12:05、山頂を出発。途中、高校生(?)か大学1年生位かと思われる若者5〜6人パーティに遭遇。



小ピークから振り返ったいい感じの岩場。



清八峠の笹子駅方面への分岐で、単独登山者に遭遇。ヤグラから笹子駅に下るとのこと。ここで空身で清八山に登って引き返し、そのまま下山するか、それとも八丁山〜大沢山まで行くか迷いましたが、時間も早いので更に先を行くことに。

12:40、清八山(せいはちやま)着。


ここからの眺めも最高。本社ヶ丸山頂より更に南アルプスが近くに見えます。

12:50出発。おそらくもう誰にも会わないだろう、と思いながら雪の状態を見ながら取りあえず、八丁山を目指します。

13:05、八丁山と女坂峠の分岐着。


八丁山は無視し、大沢山へ向かって、先を急ぎます。トレースもほぼ残っているので、楽勝でした。

13:30 女坂峠と送電線巡視路の分岐に到着。


この送電線巡視路方向もトレースが続いていますが、地形図で確認すると、どうやら林道に出るようです。たぶん、車で来る人のみの利用ですね。

ここでどらやきなどを食べて休憩していると、何と女坂峠方面から二人組が・・・。この時間に・・・?と思って尋ねると、三ツ峠まで行く、と言う。時間的に厳しくないかな、と思って伝えますが、どうやら清八峠経由で下山することにしたようです。

14:00、1,445mにある鉄塔の少し下の「女坂峠20分」「送電線巡視路 笹子駅」とある道標に着きました。


時間的にも大沢山に向かうと、ヘッドランプ点けての下山だなあ、と思い、送電線巡視路を行くことに。

この道、何と10m間隔位で、ピンクの真新しいリボンが付けられていて、すごく分かりやすかった。笹子駅には16:10に着き、10分後の高尾行で帰宅。

今回は行動時間も8時間で、充実した山行になりました。やっぱりパウダースノウは気持ちいいな。

JUGEMテーマ:スポーツ

| 登山 | 17:36 | comments(0) | - |
The Claudia Quintetのライブが聴けます。 
ドラマー、ジョン・ホレンバック率いるクローディア・クインテットのライブが、あと5日程度、聴くことができます。それにしても最高。

超久しぶりのBBC Radio 3ネタです。Jazz On 3という番組。

他にMopoというフィンランドのバンドのスタジオ・ライブも聴ける90分番組です。

このMopoは、2009年結成、1stアルバムを2012年に出したというトリオですが、重厚なベースや豪快な女性サックスが魅力的です。

Linda Frederiksson(リンダ・フレドリクソン)というサックスは相当いい。

などと書きながら検索していたら何と・・・・今日、青山Cayで演奏してたんじゃん!!

北欧フィンランド音楽 @ CAY vol. 1

Linda & Teho - musical installation "Entuziazm" 
だってさ。


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| 音楽 | 23:11 | comments(0) | - |
毎度お馴染み、NHKの出場予定詐欺。
はいはい、落ち目のミラン、ずっと昔から好きではないセリエA。本田が出ないなら、観ませんよ。録画も即中止。
犬HKは、一体いつまで出場予定詐欺を続けるつもりなのか?


JUGEMテーマ:スポーツ


| サッカー | 23:02 | comments(0) | - |
笹子駅〜大沢山 達沢山まで行く予定が、不本意ながらピストン
今年の初山行は大晦日に続き、2週連続の日曜山行。1/5に行ってきました。先週とは打って変わって寒い日曜日でした。

昨秋、1/25,000地形図、「笹子」を眺めていて気になったのが、笹子駅から20号線を歩いて追分集落の辺りから890m、1,059m、西に向かって、1,397m、1445.9m、摺針峠、1,402m、1,411m、1,487m、1,438m、1,412.8m、達沢山と結ぶ線。

調べてみると一般ルートではないものの、一応、歩いている人はいるということが分かり、何人かの記録から目安のコースタイムを設定。起点となる奥野稲村神社から達沢山まで5時間程度と想定した。ただし、あくまで無雪期の話。積雪量とトレースの多寡で大きく違ってくるだろうとも考えてはいましたが・・・。

出発前に家でバタバタして遅れてしまい、結局、先週と同じ、高尾駅07:26発の小淵沢行に乗車。笹子駅08:28着。先週は駅を出て20号線を右側に行きましたが、今日は逆、左側に行きます。

20号線を左折する道から清八峠・本社が丸と書かれた道標に導かれ、歩いて行くが、トンネルが出てきました。トンネルをくぐってしばらく行くが、待てよ、と気付く。

大沢山の登山口になっている奥野稲村神社は、20号線からは、こんなに遠くないはずだ。でも地形図を見ても道が全く描かれていないので分からない。

そこで、スマホ登場。GPSをONにして、お気に入りのアプリ、軽量マップを起動。道もはっきりと表示され、無事、神社に辿り着きました。


09:25 神社の右手裏にある登山道を出発。板きれにマジックで「大沢山登山口」と書かれてますが、消えかかってます。


10分ほど登ると鉄塔が出てきました。


結構な急登です。


更に40分ほど歩くと2本目の鉄塔。地形図の940m界隈の鉄塔でしょう。

山梨なのになぜ、西群馬?


上に行くと徐々に雪も多くなってきて、トレースも大勢に踏み固められた状態ではないので、トレースを踏んでもあまり安定感がない。6本爪の軽アイゼンを着けた方が歩きやすいのは分かっているが、危険さは皆無なので、面倒くさく、このまま大沢山までスパッツも軽アイゼンも着けずに歩いた。


大沢山直下で、初めての道標。大沢山5分はウソ。30秒です(笑)。


11:30大沢山着。


ボッコノ頭方面は、トレースが既に消えた状態。この先、更に雪は多そうだ。ラッセル必至かなあ。こんなに人の入らない山域だとは思っていなかった。達沢山までは行くつもりだったので、エスケープ・ルートも全く考えていなかった。大失敗。

ネットで調べた何人かの人の記録だと、無雪期で、大沢山〜達沢山まで3時間位。この積雪量でトレースも無しでは、夕方になってしまう可能性もある。

地形図を見ると、ボッコノ頭(1445.9m)を越え、1,355m(調べたが、名前分からず)を過ぎ、この界隈で唯一、地形図に名前が印刷されている摺針峠を過ぎ、大洞山(1,402.6m)から東に派生する尾根(1,079mと印刷されている)を下れば、狩屋野川の左岸を走る道に出て、笹子駅まで歩いて行けそうだ。

でも達沢山を今回のメインにしていたので、どうもモチベーションがあがらない。山頂でしばらく迷ったあげく、ここで終了。ピストンで笹子駅まで戻ることにした。

トレースの消えていたボッコノ頭方面を少し下り、雪が消えて急な下りの始まる直前の崖っぷちからのボッコノ頭。ここから見ると、なかなかそそられる。


奥の尖った山が気になるが、釈迦ヶ岳かなあ。上の写真と同じ場所から御坂方面。


これは黒岳かなあ(大沢山頂から)。


最初こそ付いてたものの、次第にトレースは消えかかっていた女坂峠方面に10分ほど進んだコブからのボッコノ頭。


下山も最終局面。こういう雰囲気、好き。


積雪期にツェルト持参で来て、自分の足でトレース付けながら歩くのもいいな、と思った今回の消化不良の山行でした。

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| 登山 | 20:17 | comments(0) | - |
寂ショウ尾根〜滝子山〜檜平〜藤沢〜初狩駅
昨年も大晦日に山行しましたが、これから恒例にしようかな。なんてったって、山も電車も行きも帰りも空いていて最高。笹子駅で降りたのも一人だけ。今回は、バリエーションハイキングのルートではなく、終始、一般ルートだったにもかかわらず、山でも誰一人会わず。

行きは高尾駅で07:26発の小淵沢行きに乗り換え、笹子には08:28着。

8:55に寂ショウ尾根(南稜)の入り口着。


滝子山は小金沢連嶺からの縦走や沢登りなども含め、結構登ってますが、この尾根は初めてです。おにぎりを食べて、09:05出発。寂ショウ苑というのは、別荘なのかどうか知りませんが、その脇を通って進みます。


踏み跡はずっと左の方、沢の近くから登り坂になります。踏み跡をずっと登っていくと、途中で二手に分かれてましたが、右を行くと、東電の笛駒線No.83鉄塔に着きました。(09:30着)


09:50、林道に出ました。右側斜向かいに道標がありました。


今回は2月に安売りしてたので買ったものの、使う機会が無かった冬山用の靴、ボリエールのアルワのお試し山行を兼ねてます。今まで冬山で履いていた山友社たかはしの片足2kgある革の重登山靴に比べ、重さはほぼ半分で、軽くていいけど、足首が相当深いためか、自宅から駅まで、更に東京駅の乗り換えなど、非常に歩きづらかった。

しかし、いざ山に入ると、足首の上方まであるベロがベルクロでしっかりと足首に固定され、同じくしっかりと固定された踵と相まって、足がものすごく運びやすい。山では本当に歩きやすい。


ただ、期待していた雪はここまでは、ほとんど消えていたのが残念。やっぱり、南向きのことだけはある。

その後、一回、休憩を挟み、10:45、鎖場が出てきて、急な岩稜帯に入りました。

しばらく行くと、雪が氷化がちで、5〜6メートルはアイゼン着けた方がいいかな、という場所に来たので、その登りの直前の狭いが平坦な場所で、12本爪の2本締め固定バンドのアイゼンを装着。久しぶりに使いましたが、着けづらくて、昔のようにスムーズに装着できなかった。やっぱり、セミワンタッチのアイゼン買おうかな。このカジタX1にも愛着があるのですが・・・。


結局、その後も雪が部分的になくなったりしながら適度な緊張感のある寂ショウ尾根を楽しみ、12:15、滝子山〜浜立山につながる稜線に到着。雪が多い。しかし、トレースは浜立山方面まで、ずっと続いている。


もうアイゼンは使うことはなかろうと思い、ザックにしまい、二つに分解してザックにしまっていたスキーストックを取り出し、ロングスパッツも装着。

それにしても今日の天気は最高。しかも風も穏やかで、暖かい。ものすごく平和な気分に包まれる。

不正選挙、ムサシ、富士ソフト、外交の(笑)麻生、キャンディーズ石破、ゲッベルス世耕、そしてアドルフ安倍、最近のミス・インターナショナルの吉松育美問題を含め、報道しない自由に邁進してやまないマスゴミ、そんな数限りない、もやもや、怒りをしばしの間、忘れることができた。

その後、小ピークを二つ越え、13:00丁度、滝子山山頂着。気温はなんと5℃。ここ数日と違い、今日は暖かい日なんだな。


13:15出発。滝子山からのお気に入りの下山ルート、檜平方面に向けて出発。散歩気分でゆっくり歩きます。


途中の男坂と女坂の分岐は、またしても男坂を選択。14:00檜平着。この時間帯でも超ドピーカンの真っ青な空。


14:15出発し、初狩駅には16:00に着いた。時間があれば、近くのコンビニでビールとおでんを買って、待合室でのんびりやろうと思っていたが、何と16:03、大月行きが・・・。迷いましたが、それに乗ると、大月駅では高尾行きではなく、東京行きに接続。これもラッキーだった。

帰りには、朝と違い、普通の路面での歩行にも慣れ、乗換駅の階段の上り下りを走ることも問題なく、できるようになってました。

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