SEARCH THIS BLOG.
My Favorite Blogs
CATEGORIES

CALENDAR
S M T W T F S
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728     
<< February 2011 >>
クリックで救える命がある。
SELECTED ENTRY
    
RECENT COMMENTS
  • 日本の国会とは偉い違い、イタリアの若い議員の独演。
    tabasco (11/04)
  • 日本の国会とは偉い違い、イタリアの若い議員の独演。
    十三小僧 (11/04)
  • 「嫌われる勇気」 岸見一郎著を読み、アドラー心理学の初体験をした。
    アドレリアン (10/16)
  • 「アマンドラ! 希望の歌」  反アパルトヘイトと歌の関係
    ETCマンツーマン英会話 (06/13)
  • Brian Blade & The Fellowship Bandの新譜、 'Landmarks'が全曲、フルで聴けます。
    tabasco (05/17)
  • Brian Blade & The Fellowship Bandの新譜、 'Landmarks'が全曲、フルで聴けます。
    piccolo (05/17)
  • DVD、「変態愛 インセクト」(アメリカ映画 1995年)を観る。
    Yoko (06/09)
  • 「扉をたたく人」 トム・マッカーシー監督 リチャード・ジェンキンス  ヒアム・アッバス  
    tabasco (02/15)
  • 「扉をたたく人」 トム・マッカーシー監督 リチャード・ジェンキンス  ヒアム・アッバス  
    レモン・ハート (02/15)
  • マーク・ストロングが激シブじゃった リドリー・スコット監督 「ワールド・オブ・ライズ」 
    tabasco (09/21)
RECENT TRACKBACKS
ARCHIVES
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - |
ミケランジェロ・アントニオーニ監督 「欲望」 ヤード・バーズ ジェーン・バーキンも出てました。
たまには芸術的な映画も観てみるか、と思い、また邦題に突っ込みを入れようという気持ちもあって観ました。1966年、ロンドンを舞台にした映画。原題は"Blow-Up"、色んな意味があるけど、この映画においては、「写真の引き伸ばし」の意味のようです。

何で、「欲望」になるのか、全く意味不明でした。アントニオーニ監督の映画は、昔、「太陽はひとりぼっち」を観たことがあるかも知れない、といった程度。

ロールス・ロイスを乗り回す、売れっ子写真家が主人公、演じるのは、デヴィッド・ヘミングス。とにかく横柄な自信家の男なのですが、公園で見かけたカップルを盗撮し、ネガを現像し、写真を引き伸ばし、更に部分的に拡大させるうち、そのカップルを狙っている狙撃犯が草むらに映っているのを発見してしまうのです。更に死体らしき物が横たわっていることも。

実際は、ネガの特定の部分をどんどん拡大して引き伸ばしても、より情報量が増えるのか、そんなこと、ありえないだろうとは思うのですが・・・。画像も粗くなるしね。まあ、そのことは不問として、狙撃犯の姿を発見をすることで、急にシリアスになっていく写真家でした。

盗撮されたカップルの女性の方は、ヴァネッサ・レッドグレイヴという、これまた有名な女優のようです。彼女は、盗撮されたことにすぐ気付き、ネガを返してくれないと面倒なことになる、と言い、彼のスタジオにも来ています。

拡大した写真を見ると、彼女が狙撃犯の潜む草むらの方を見ている不安そうな表情なども写っており、もしかしたら彼女はグルになって、恋人を殺そうとしていたのか、などとも想像したわけですが、サスペンス映画的な謎解きの展開は全く無いのですわ。

観る方は、全く置いて行かれて、放っておかれます。芸術してますなあ。翌日、死体を確かめるため、公園に向かいますが、既に死体はなく、そして、スタジオにあったネガや引き伸ばした写真も盗まれてしまいます。

最後は冒頭にも出てきた、車に乗りながら大騒ぎしている仮装と化粧をした若者たちが、再び現れ、公園のテニス・コートでパント・マイムのテニスをします。見ている若者たちもパント・マイムだけで無言の応援。

写真家は、苦笑しながら見ていますが、彼らはボールがコートを大きく出てしまうパントを演じます。そして、取ってきて、という催促に写真家は一瞬ためらうものの、ありもしないボールを素直に取りに行き、投げて返します。

その後も写真家は、テニスの試合を見続けますが、ボールを投げて返してからは、ボールの音も流れてきます。そして、このままテニス・コートから去っていくシーンで終わりかな、と思っていると、突然、写真家の姿は消えてしまい、芝生だけの背景に突然、"The End"の文字。

これは一体何なんだ。

ジェーン・バーキンは、当時、20歳ぐらいだったみたいですね。オール・ヌードになっちゃってます。ヤード・バーズは、ライブハウスの演奏シーンで登場。1960年代のBBCのスタジオ・ライブの映像に映っている聴衆などを見ると、無表情の若者が体を全く動かさずに聴いている映像などが少なくないですが、本作のこのシーンもそういう若者が多く、印象的でした。アンプが、ガリガリと雑音を立てて、ジェフ・ベックがギターをぶち壊すシーンがありました。

ファッション・モデルの当時の服や帽子、メイク。そして、マリファナ・パーティの様子など、1960年代のロンドンの風俗が見られたのも面白かった。

監督が何を表現しようとしているのか、たぶん、僕は何回観ても理解できないとは思いますが、映画自体はすごく楽しめました。映像も綺麗だし。また、音楽もブルースやジャズが良かったです。音楽は、ハービー・ハンコックが担当とのことでした。

欲望 [DVD]

JUGEMテーマ:映画
| 映画 | 23:33 | comments(0) | - |
「あるいは裏切りという名の犬」 ダニエル・オートゥイユ  ジェラール・ドパルデュー
2004年、フランス映画。

ウィキペディアによると、原題“36 Quai des Orfèvres”は、「オルフェーヴル河岸36番地」の意味で、パリ警視庁の所在地である、とのこと。この邦題はないよな、いきなり、「あるいは」なんて日本語としておかしいし。それが狙いなんだろうけど。

実話に基づいた話、ということだけど、実話に忠実というわけではないと思う。忠実だとしたら不自然な場面が多い。

ダニエル・オトゥーイユ演じるヴリンクスは、昇進には興味なく、現場主義。部下の人望も厚い、仲間や家族を大切にする刑事。対するジェラール・ドパルデューの演じるクランは、対照的で、権力欲が強く、そのためにはどんな汚いことも辞さない、そのため、部下の信頼も全くない孤独な男。

1年以上解決せず、何人も死人が出ている現金輸送車強奪事件。その事件解決に向けてリーダーを任されたのが、オトゥーイユなのですが、それが面白くないドパルデューは、手柄を独り占めしようと、作戦とは一人だけ違った行動に出てぶち壊し、しかも仲間も犯人に殺害されてしまう。

そんなことや情報屋との関わり合いで起こった事件などがあり、二人の将来もまた、対照的な方向に向かうことになるのですが、最後は意外な展開であっさり結末を迎える。その伏線になっているのが、いい俳優だな、と思って観ていた警官のティティ役のフランシス・ルノーが巻き込まれた事件。

他に良かった俳優は、マンシーニ警視庁長官役のアンドレ・デュソリエ、マンシーニ長官もティティ同様、ヴリンクスの側に付いていた。トイレでクランに言い放った言葉は、痛快だった。女性警官エヴ役のカトリーヌ・マルシャルという人もいい役者だった。

元売春婦、マヌ役のミレーヌ・ドモンジョという人は、若い頃はブリジット・バルドーのそっくりさん、と言われたセクシー女優だったらしいですが、僕は初めて名前を知りました。検索したら確かに若い頃の画像は魅力的でした。確かにバルドーに似てるかもしれない。もっともバルドーの出てくる映画も観たことないんですけどね。

タイトルに書いた二人の好きな俳優が出ているという理由で借りた本作ですが、期待していたほどではなかったものの、観て良かったと言える部類には入ります。公式サイトもまだ、ありました。

ロバート・デ・ニーロとジョージ・クルーニーの主演で、ハリウッドがリメイクを決定したということですが、映画化されたのかな?

あるいは裏切りという名の犬 [DVD]

JUGEMテーマ:映画
| 映画 | 08:49 | comments(0) | - |
Cecil McBee Sextet / Compassion セシル・マクビー チコ・フリーマン '77年ライブ盤
前回書いた"Music from the Source"に続き、同日、同じくSweet Basil録音のライブ盤、同じく保存していたMDを再生。やはり久しぶりに聴き、最高だなあ、と思いました。僕は、本作の方が更に好きです。

1曲目、"Pepe's Samba"、チコの有名な曲です。悠雅彦が作ったWhy Notからリリースした"Morning Prayer"、エルヴィンやヒルトン・ルイースなども参加した"Beyond the Rain"にも入っている曲。マクビーのブン、バンッ、ブン、バンッという激しいリフが格好いい。チコはtsのソロで、熱いながらも知的な冷静さも感じさせる秀逸なソロ。

2曲目、マクビー作、"Undercurrent"。巷間、どう言われているのかは知りませんが、僕の中では、マクビーの名曲。イントロのベースのリフからしてたまらない。全編にわたり、スピリチュアルな雰囲気が横溢。チコはソプラノを吹きます。縦横無尽に挑んでくるマクビーのベースに圧倒されながら聴いていると、チコも次第に熱くなってくる。僕はとにかく曲そのものが好きなので、最高。

3曲目、マクビー作、"Compassion"。ベースのソロから始まる。やがてマクビーの強靱なビートに乗って、テーマが演奏されるワルツ・タイム(3拍子)の曲。この曲も相変わらず、変化に富んだマクビーのベース・ラインから終始、耳が離れない。チコのtsソロは、曲名とは真逆の甘さを排したハードボイルドな雰囲気、ピアノのソロになるとフリーな展開に。そして、ピチカートによるベース・ソロ。強靱で伸びがあり、音の粒立ちとスピード感のある立ち上がり、正に音が立っているベース・ソロ。最後はテーマに戻して終了。

ジャケはこんなんです。

Cecil McBee (b)
Chico Freeman (ts, ss)
Joe Gardner (tp)
Dennis Moorman (p)
Steve McCall (d)
Famoudou Don Moye (perc)


JUGEMテーマ:音楽
| 音楽 | 12:50 | comments(0) | - |
Cecil McBee Sextet / Music from the Source  チコ・フリーマンの咆吼が凄い
当時、若くて貧乏だった(間違いない)チコ・フリーマンセシル・マクビー。でもとてもとんがっていてスピリチュアルでした。1977.08.02のニューヨーク、Sweet Basilでのライブ盤。Enjaからリリース。もう、レコードは全て処分しているので、保存していたMDから再生。久しぶりに聴いた。

1曲目、"Agnez(with respect to Roy Haynes)"。フルートとベル、ベースの弓弾きのイントロ。そして、指弾きのベース・ソロ。テーマの後、最初のソロはチコのts。素晴らしいドライブ感のベースとスティーヴ・マッコールのドラムス、ドン・モイエの迫力のコンガにも煽られ、チコもゴリゴリの低音から高音のフリーキーなトーンまで炸裂し、ド迫力のソロ。チコの後は、ドン・モイエのコンガのソロだけど、こちらはやや冗長。そして、ピアノのデニス・ムーアマンの独奏になり、最後はテーマを演奏することもなく、静かに内省的に終わりを告げます。

2曲目、"God Spirit"、これもマクビーの曲。チコは不参加。ジョー・ガードナーはフリューゲル・ホーンを使用。かなりスローなバラッドです。マクビーがピチカートでのベース・ソロを始めるや徐々にスピリチュアルな雰囲気に。ソロが終わると大きな拍手。短いが美しい曲です。

3曲目、"First Song in the Day"、ピアニスト、ハル・ギャルパーの軽快なラテン・リズムの曲です。ここでもチコのテナーが徐々にウネウネとしたフレーズとフリーキーなトーンで盛り上げていきます。続くトランペットのソロもなかなか熱くていいです。バックのマクビーのベース・ラインも変化に富んでいて、たまらないです。そして、ピアノ・ソロ、ベース・ソロと続きますが、時折、スラップも入れながらの気合いのソロです。

ジャケは、こんなんです。

同日の同じくSweet Basilのライブ盤、もう一枚ありまして、それが、Compassion。次の記事で書きます。

Cecil McBee(bass)
Chico Freeman(flute, tenor sax)
Joe Gardner(trumpet, flugel horn)
Dennis Moorman(piano)
Steve McCall(drums)
Famoudou Don Moye(percussion)


JUGEMテーマ:音楽
| 音楽 | 23:27 | comments(0) | - |
久々にインターネットラジオを聴いたけど・・・
今日は終日、家で仕事。ファイル・メーカーにずーっとシコシコと入力。こういう時は、たいてい音楽聴きながらやってるんですが、今日は久しぶりにネットラジオを聴こうと思ったが、iTunesのマイ・ラジオに登録していたラテン・ジャズの放送局などが反応しない。サービスが終わったようです。

仕方ないので、登録されているラジオ局を次々に試聴。

で、良く見ると、JAZZRADIO.comという放送局が、やたら色んなジャンルがあって、これがすこぶるいい。iTunesから聴かなくても直接、サイトからも聴けるんですね。ここです。

ボサ、ラテン・ジャズはもちろん、ジプシー・ジャズやアヴァン・ギャルドまであるのも嬉しい。この局、かなり有名なのでは、と思ったら日本でも聴いてる方が多いようです。

ラテン・ジャズ方面では、iTunesにも最初から登録されてるみたいですが、Jazziando.comが最高ですね。これを書いている今は、僕も大好きなスパニッシュ・ハーレム・オーケストラがかかっています。

今日は、20時頃に仕事を終えてからは、ずっとネットラジオ三昧でした。というか、寝る直前まで続きそう。ご機嫌なpodcastやこんなラジオ局があるからCDを聴かなくなってしまうんだよな(苦笑)。

JUGEMテーマ:音楽
| 音楽 | 23:02 | comments(0) | - |
音楽ロード・ムービー 「クロッシング・ザ・ブリッジ 〜サウンド・オブ・イスタンブール」
2006年の映画。アインシュテュルツェンデ・ノイバウテンというドイツのノイズ・ミュージック・バンドのベーシスト、アレクサンダー・ハッケという人が、かつてある映画の撮影で訪れ、魅力を感じたというトルコのイスタンブール。その魅力の謎を解き明かすため、マイクや録音するためのパソコンなどを持ち込み、様々なミュージャンたちの音楽を録音するロード・ムービー。

監督はトルコ系ドイツ人のファティ・アキンという人で、この人の映画は初めて観ましたが、以前からちょっと観てみたかった監督ではあります。

パッケージのセクシーなおねいさんは、どこにも出てきませんでした(失笑)。

最初にロックバンド、次にラッパー、彼、彼女らはものすごい早口でびっくりした、イスタンブールでは、いかに早口でラップできるかが、価値のあることなのかな、と思ったほど。

そして、次第に期待していた民族的な楽器を扱う人達が登場。サズーとか、ウードとか、ダラブッカとか。ダラブッカは叩いたことないけど、絶対気持ちいいよな、ジャンベやサバールより気持ちいいかも知れない、と思う。

出てきた人の中で、一番興味を持ったのは、クラリネット奏者のセリム・セスレル。本物中の本物だと思った。ロマ(ジプシー)ならではのテクニックと即興性が凄い。ジャズ・ファンには受けるよ。

本作の動画もありました。ロマ、恐るべし!


彼ともう一人、CDを買いたいと思ったのは、ネイ奏者のメルジャン・デデ。彼は演奏のシーンだけで、インタヴューはなかったので、どういう人か分かりませんでしたが、イスラム教神秘主義のスーフィー派のミュージシャンでクラブ・サウンドとスーフィー音楽を融合させているとのこと。このメルジャン・デデのバックで演奏していたロマの3人兄弟も素晴らしかった。

この映像もありました。ぐるぐる回りながら踊るのはスーフィー音楽の特徴ですね。


そしてロマと同じく差別を受けている民族として有名なクルド人の女性歌手、アイヌールの歌声もエコーのかかる環境での録音という条件を差し置いても素晴らしかった。非常にスピリチュアルだった。室内でインタヴューを受けていたクルド人のおっさん、レコード会社の人だったかな、職業は忘れてしまったが、1990年代にクルド語は解禁となったが、ビデオ・クリップなどは禁止された。認められたのは最近になってからだ、と。

で、これもありました。


僕は、今でもトルコで大っぴらにクルド語を話すことはできない、と思っていました。学校でもクルド語を教えることは認められていない、という記事、あるいはドキュメンタリーを観たのか、そんな記憶もあったので、意外に思いましたが、それでもビデオ・クリップが解禁されたのは、ヨーロッパの外圧によってだそうです。国内からの改革ではないことが残念そうでした。

最後に登場したのは、セザン・アクスという女性歌手で、かなりのスターのようです。アレクサンダー・ハッケが自作の曲で、彼のエレキ・ギターとキーボードのデュオで奏でる繊細で美しい素晴らしい曲でした。これも探せばあるんでしょうけど、あまり貼り付けるのも下品なので(笑)、やめときます。

非常にいい音楽ドキュメンタリーを観られて、大満足です。

公式サイトもまだ、ありました。あのおねいさんは誰なんだよ。

クロッシング・ザ・ブリッジ ~サウンド・オブ・イスタンブール~ [DVD]

JUGEMテーマ:音楽
| 音楽 | 23:48 | comments(0) | - |
カレル・ヴァン・ウォルフレン BS11、INsideOUTに出演
2/16(水)のBS11、INsideOUT。録画していて先ほど見終えましたが、
小西克哉がカレル・ヴァン・ウォルフレンにインタヴューした映像が流れた。小西は痛快でした、と語っていた。

ウォルフレンがこういう言論を持った人だと言うのは、本も読んでいるし、知ってましたが、BSのマイナーなニュース番組とはいえ、無料放送の番組でこういう放送が流れたことは価値あることだと思う。地上波のニュースや大新聞はクソだからね。

You Tubeにあるかな、と思って検索したらあったので、URLを貼っておきます。

INsideOUT2/16(水)「アメリカとともに沈みゆく自由世界」1/3

INsideOUT2/16(水)「アメリカとともに沈みゆく自由世界」2/3

INsideOUT2/16(水)「アメリカとともに沈みゆく自由世界」3/3

JUGEMテーマ:ニュース


| ニュース | 00:18 | comments(0) | - |
エヴェリン・グレニーが「聴き方」について語る
以前、彼女のDVDの感想、「タッチ・ザ・サウンド」  エヴリン・グレニー フレッド・フリス他という記事を書いたことがありますが、久しぶりにTED.COMを観ていたら2003年の古いモノでしたが、この動画があったので、貼ってみました。

View Subtitlesという部分をクリックして、Japaneseを選択すれば、字幕が出ますよ。もちろん、右上のマークをクリックすれば、フルスクリーンで観られます。



JUGEMテーマ:音楽
| 音楽 | 21:07 | comments(0) | - |
アルトゥーロ・オファリルのライブ 昨年8月のニューポート・ジャズ・フェスティヴァル
こちらで聴けます。Arturo O'Farrill And The Afro Latin Jazz Orchestraです。

梶原徳典という人、初めて知った。ブログもここにありました。

演奏曲は下記の通り。

"Rumba Urbana" (Oscar Hernandez)

"Wise Latina" (A. O'Farrill)

Selections from Three Afro-Cuban Jazz Moods: "Calidoscopio," "Exuberante" (C. O'Farrill), featuring Jon Faddis (trumpet)

"Caravan" (Juan Tizol), featuring Ivan Renta (tenor sax), Adam O'Farrill (trumpet), Earl McIntyre (trombone)

"Song for Chico" (Dafnis Prieto), featuring Bobby Porcelli (alto sax)

"El Sur" (Gabriel Alegría), featuring Jim Seeley (trumpet)

Piano and musical direction:Arturo O'Farrill
trumpets: John Bailey, Seneca Black, Adam O'Farrill, Jim Seeley
saxophone: Peter Brainin, David DeJesus, Jason Marshall, Bobby Porcelli, Ivan Renta
trombone: 梶原徳典, Earl McIntyre, Mark Miller, Gary Valente
bass: Ricardo Rodriguez
drums and timbales: Vince Cherico
bongos and percussion: Joe Gonzales
congas: Roland Guerrero


JUGEMテーマ:音楽
| 音楽 | 10:37 | comments(0) | - |
郷原信郎弁護士のインタヴューに笑った
先ほど、いつも観ている岩上安見オフィシャルサイトに郷原弁護士の昨日のインタヴューがあったので視聴。石川知裕議員が佐藤優の薦めもあり、ICレコーダーで録音し、公判でも証拠として認められたと報道された例のものを読みながら。

視聴と文書のダウンロードはこちらで。

検察のやってること、ほとんどコントだな。新聞やテレビでは絶対に報道されないだろうから是非、ご覧ください。

JUGEMテーマ:ニュース


| ニュース | 23:16 | comments(0) | - |
| 1/2PAGES | >>