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コットンクラブ、ようやくメンバー発表になってた David Sanchez Quartet
ひょっとして、コットンクラブのサイト管理者、このブログの昨日の記事、読んだ(笑)。それにしてもメンバー発表遅すぎ。ピアノでなく、ギターというのが惹かれるなあ。

でも貧乏人だし、今回はあきらめよ。行くならば、もう一度、ロベルト・フォンセカ観たいし。


David Sanchez(sax)
Lage Lund(g)
Ricky Rodriguez(b)
E.J. Strickland(ds)
というメンバーだそうな。

このギタリストの入っている動画がありました。名前からするとフランス人かな。ラージュ・ルンドと読むらしいですね。ベースとドラムは今回の来日メンバーではないです。



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| 音楽 | 00:19 | comments(0) | - |
David Sanchez、明日からなのにメンバー未定って・・・?
ダヴィッド・サンチェス公演、明日からなのに未だメンバー未定となってる。コットンクラブ、ふざけすぎじゃね、どーいうこと、と吠えてみる。

と、たまには短い記事でTwitter風を気取る。

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| 音楽 | 19:25 | comments(0) | - |
Roberto Fonseca at モーションブルー横浜
っちゅうわけで、モーションブルー横浜で、ロベルト・フォンセカの初日の2ndセットを観てきましたよ。21:30開演、アンコール入れて23:00終了。それにしても凄かった。キューバの若手ピアニスト、ロベルト・フォンセカ を初めて聴いたのは、"Zamazu"というアルバムですが、何て色っぽいピアノを弾く人なんだろう、と思いました。色っぽくてみずみずしくロマンティック、でも甘さに流れぬストイックさも持つピアニスト、そんな印象。

実際にライブで聴くと、えっ???てな人もたまにはいますが、フォンセカは違った。彼のアルバムは3枚持っているのですが、生で聴いてもやっぱり色っぽい音は健在。激しい曲はもちろん、静かな曲がまた最高、とにかく聴かせる、素晴らしいアドリブ。

ブルーノート青山の紹介記事なんかを見ると、あのジャイルズ・ピーターソン('80年代後半、ロンドンでジャズで踊るムーブメントを作った人ね、アシッド・ジャズの立役者)とアルバムを作って・・・などと書かれていたが、そんなアルバム出したんだ、という認識。でも今回の来日メンバーは、昨年出した"Akokan"と同じメンバー。このアルバムは"Zamazu"と共に滅茶苦茶好きなアルバムです。

で、実際に演奏した曲は、というとほとんどこの2枚のアルバムから。それも良かった理由かも知れませんが。今年、何回ライブに行けるか分かりませんが、今年No.1になる可能性大の超満足のライブでした。今日からはブルーノート青山での公演です。ラテン・ジャズ好きは必見ですよ。初めて観たロベルト・フォンセカ、将来、どれほど凄いミュージャンになるのか、期待はふくらむばかりの一夜でした。やっぱりキューバは凄いよな。

ブルーノートの最終日の2ndセットに行って、もう一度観たいなあ、と思ってしまいました。他のメンバーの演奏も素晴らしかったし。彼のMy Spaceもあります。

Roberto Fonseca - Akokan (Bonus Track Version)"Akokan"はここで全曲、サンプル聴けます。
Roberto Fonseca - Zamazu"Zamazu"はこちら。いずれもトラック・ナンバーをクリックすると試聴できます。

今回の来日メンバーは下記の通り。

Roberto Fonseca(p)
Javier Zalba(as,ss,fl,cl)
Omar Gonzalez(b)
Ramses Rodriguez(ds)
Joel Hierrezuelo(per)


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| 音楽 | 09:25 | comments(0) | - |
Kurt Rosenwinkel / Deep Song (w/ Joshua Redman, Brad Mehldau, Larry Grenadier他)
以前、動画 Kurt Rosenwinkel Quintetという記事で、アルバムは持ってないけど、インターネットラジオやPod Castで聴く限りでは、好きなタイプのギタリストと書いた、カート・ローゼンウィンケル、遂に1枚、入手しました。以前書いた記事の動画はすでに削除されていましたので、新たな動画を貼っておきます。本作収録の最後の曲、"The Next Step"で、メンバーも本作と同じです。観客の熱狂振りもよく分かる素晴らしい演奏です。他にもこれでもか、といったほど彼の動画はたくさんありますので、興味を持った方は是非、いろいろと見てください。

初めて聴いたローゼンウィンケルのアルバム、いやあ、良いね。最高ですよ。パット・メセニーパット・マルティーノ、そして最近のアルバムは全く聴いてないけど、ジャズ界のアバクロ(?)ことジョン・アバークロンビーの影響を感じました。メセニーに関しては、パット・メセニー・グループでのプレイは、めちゃくちゃ好きという訳ではないのだけど、ゲイリー・トーマス等、他のミュージシャンのアルバムに参加したプレイや、オーネット・コールマン、クロノス・カルテットとの共演など、PMG以外の演奏。これが一人のギタリストから産み出されるフレーズか、といったとてつもなく幅広い、多彩なプレイはもの凄く好きなのですよ。

パット・マルティーノに関しては、今まで何度か書いていて、大好きなギタリストです。彼の他のアルバムに関してもどんどん書いていこう、と思っていたのですが、さぼっています(苦笑)。

本作は、僕にとっては聴けば聴くほど耳に馴染んで気持ちよくなってくる、かっぱえびせん(あまりにも古いか?!)系のアルバムですな。まあ、参加メンバーも超豪華で、皆さん素晴らしいプレイをしていますしね。。

ほとんど自作の曲で、作曲能力もすこぶる高いと思いますが、超有名スタンダード・ナンバーの"If I Should Lose You"も取り上げていて、このソロがまた秀逸です。3月に来日予定なので、観に行くつもりです。

iTunesで、全曲、試聴できます。

Kurt Rosenwinkel(g)
Joshua Redman(ts)
Brad Mehldau(p)
Larry Grenadier(b)
Jeff Ballard(ds)
Ali Muhammed Jackson(ds)






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| 音楽 | 22:05 | comments(0) | - |
「アストロノーツ・ファーマー 庭から昇ったロケット雲」 ビリー・ボブ・ソーントン ヴァージニア・マドセン
2006年のアメリカ映画。それにしてもいい映画だったにゃぁ。監督はマイケル・ポーリッシュ、非常に丁寧に作られている映画でした。そして実話であるはずがないのに、実話のような気になってしまう、そして実話であって欲しいと思わせる映画でした、あくまで僕にとっては、ですが。

農場を営むチャーリー・ファーマー(ビリー・ボブ・ソーントン)、大学で宇宙工学を学び、軍に所属し、戦闘機のパイロット、そしてNASAで宇宙飛行士の訓練を受けていた経歴も持っている男。自分で作ったロケットで、宇宙に飛び立つ夢を忘れられない夢追い人。

変人扱いされながらも、彼の情熱をうらやむ友人たちもいる。チャーリーの生き方を観ていて、藤原新也のメメント・モリの中の一文、P136の「つかみどころのない懈慢(けまん)な日々を送っている正常な人よりも、それなりの効力意識に目覚めている痴呆者の方が、この世の生命存在としてはずっと美しい。」という文章を思い出しました。

この文、以前にも書いたなあ、と思って調べたらちょっとそこのあんた、顔がないですよに書いてました。写真も掲載してます。

ちなみに、あの本木雅弘、彼が主演した映画「おくりびと」ですが、本木は藤原新也の「メメント・モリ」を読んで、あの映画の構想を長年温めたという新聞記事を読んで驚いたことがあります。アイドルが藤原新也かよ、やるなあ、本木、と。

映画の内容とは脱線しましたが、夢追い人、チャーリーを支える妻、オーディ(ヴァージニア・マドセン)と3人の子どもの家族愛も素晴らしい。ヴァージニア・マドセンも久しぶりに見ましたが、相変わらず綺麗です。セクシーな悪女役もぴったりはまる彼女ですが、本作では、夫の夢を精一杯応援する(途中、いろいろトラブルもあるのですが)、慈愛に満ちた女性(なんであんなに素晴らしい表情ができるんだ、と思うほど)を見事に演じています。

オーディの父の葬式の場面、チャーリーの「宇宙に一時停止はない。限界もない。人間は宇宙を区切る。壁や部屋を作り、廊下や道を作る。そうやって宇宙を狭くしてしまう。死者の居場所まで作った。だが宇宙は未知の世界なんだ。」こんな含蓄に富む台詞が結構出てきて、それも魅力でした。

ラストの音楽は、音楽の魅力にはまり始めた中学生の頃、当時大好きだったエルトン・ジョンの「ロケットマン」。懐かしかったにゃあ。

公式サイトもまだありました。

アストロノーツ・ファーマー/庭から昇ったロケット雲 [DVD]

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| 映画 | 23:08 | comments(0) | - |
「マンデラの名もなき看守」 2007年 ジョセフ・ファインズ デニス・ヘイスバート ダイアン・クルーガー
サリフ・ケイタも♪one,two,three,four,five.......Twenty-Seven Years♪と歌っている、政治犯として27年間の獄中生活を送ったネルソン・マンデラの看守役だった白人男性が主人公。監督は初めて知った監督と思いきや、以前、このブログでも書いたDVD デンマーク映画 「ペレ」 '88年カンヌ国際映画祭グランプリビレ・アウグスト監督でした。

実話です。わざとらしい演出やお涙頂戴的な軽さが無く、実に淡々とした映画で非常に良かったです。若い人には、逆にその辺が物足りなく感じるかもしれませんが、僕には監督や俳優たちの実直さ、誠実さが伝わってきました。

アパルトヘイト下の南アフリカでは、アフリカ民族会議(ANC)が共産主義とみられて、南アフリカの白人社会に於いて、極めて驚異であった様子が描かれています。

主人公のグレゴリー(ジョセフ・ファインズ)は、子どもの頃、黒人の友人がいたことがあり、彼らの言葉、コーサ語を話せる希少な白人ということで、マンデラ(デニス・ヘイスバート)の看守役に抜擢されます。しかし、徐々にマンデラの人間性に触れ、リスクを冒しながらもANCの自由憲章も不法に入手し、彼の思想に感化されて行き、やがて大の人種差別主義者だった妻のグロリア(ダイアン・クルーガー)もマンデラの人柄に好感を抱くようになっていきます。

そんなグレゴリーは、白人の同僚たちからは、黒人の味方をしている、ということで、多くの嫌がらせを受けることになるのですが・・・。

公式サイトもまだありました。

なお、原題は、"Goodbye Bafana"なのですが、このBafanaとは、主人公のグレゴリーが少年時代の黒人の友人の名前です。引っ越しで、その友人、バファナと別れる際、バファナがお守りとしてくれた動物の尻尾、それをマンデラが自由の身になる時、マンデラにあげるのです。これもいいシーンだと思いました。

アパルトヘイトを描いた映画では、以前書いた「アマンドラ! 希望の歌」  反アパルトヘイトと歌の関係、これも非常に良い映画でお薦めです。

マンデラの名もなき看守 [DVD]

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| 映画 | 15:43 | comments(0) | - |
「わが教え子、ヒトラー」 2007年ドイツ映画 ウルリッヒ・ミューエの遺作
以前、当ブログで、「善き人のためのソナタ」  今まで観た映画の最高峰かもと書いた「善き人のためのソナタ」で主演をしていたウルリッヒ・ミューエが主演している映画です。

「善き人のためのソナタ」の演技で心を打たれたウルリッヒ・ミューエが主演しているという理由だけで借りたのですが、ヒトラーの出てくる映画としては珍しく、(というか個人的には初めてだと思う)ユーモラスな感じでした。ヒトラー及びナチスをシニカルな視点で笑い飛ばすことで批判し、ヒトラーを徹底して弱い人物に描くことで凡人化し、威厳を地に落としているような印象で、ネオナチの連中が観たら怒髪天を衝く、といった感じでしょう。

こういう描き方は、ストレートに怒りをぶつけたり、冷酷無比な人物像を描いたりするより、ナチス信奉者を憤慨させるにはより効果的でしょう。

映画は、主人公のアドルフ・グリュンバウム教授(ウルリッヒ・ミューエ)のナレーションから始まる。そして、そのナレーションの最後で、「私が今から話すことは真実だ。真実すぎるため、歴史の話には出てこない。」という台詞。これは受けた、正にそうだよな、と思った。

ただ、この映画自体はフィクションで実話ではありません。主人公も架空の人物。ただ、ユダヤ人ではなく、ドイツ人だけど、ヒトラーに演説の指導をしたポール・デヴリエンという人がいたようですね。

かつて世界的なユダヤ人俳優であったグリュンバウム教授が、ナチスの宣伝大臣、「プロパガンダの天才」と謂われたゲッペルス博士(シルヴェスター・グロート)の命を受け、敗戦が濃厚になった1944年12月、自信を失っているアドルフ・ヒトラー(ヘルゲ・シュナイダー)の教師役を引き受けます。1945年の年明けに100万人の大聴衆を前に新年の演説をするヒトラーに演説指導をするためです。

そして、様々な訓練、呼吸法やら発声、演技指導などをするのですが、その中で最も笑えたのは、犬のポーズでワンワンと吠えさせる箇所。すると飼い犬がヒトラーにまたがって、後尾のポーズ。ほんの一瞬ですが、映画館、爆笑だったろうなぁ。

他にも笑える箇所は多くあり、あまりにも空疎なハイル・ヒトラーの連呼や、ベッドシーンでのヒトラーの役立たずな息子ぶり、弱さや甘えを見せる人間味溢れるヒトラー。官僚的な融通の利かない書類申請重視の様子。戦地から帰還したヒムラー(ウルリッヒ・ノーテン)の右腕のギプスは、ハイル・ヒトラーのポーズのまんま固定化されていたり、散髪していた女性が謝ってヒトラーの口ひげを半分だけ剃り落としてしまったり、で、演説当日は、部下のちょびひげを剃って、貼り付け。ラストの演説の場面では、もう、監督やりたい放題ですよ(笑)。

公式サイトもまだ、ありました。ユダヤ系スイス人という、ダニー・レヴィ監督のインタヴューもありました。

わが教え子、ヒトラー デラックス版 [DVD]

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| 映画 | 11:25 | comments(0) | - |
Somi / If the Rains Come First  ウィスパー系女性歌手の3rdアルバム
両親は、アフリカのウガンダルワンダ出身、本人はアメリカのイリノイ州で生まれた、という黒人女性歌手です。囁くようなウィスパー系ヴォーカルが気持ちいい。1曲目など、日本でも一世を風靡した、あのシャーデーを思い出してしまう。歌もメチャクチャ上手いです。そして音楽が丁寧に作られていることといったらありません。

ジャズっぽい雰囲気も濃厚で、各楽器の使い方が、それぞれ個性的でありながらも出過ぎることなく、ものすごく趣味がよく、最近の愛聴盤です。先月上旬にたまたま、外国のWorld Music系のポッド・キャストだったか、インターネット・ラジオだったかで知り、調べたらロシアの格安mp3サイトにあったのでダウンロード。

メンバーをネットで調べたらピアノ、キーボードには、Toru Dodoとなっていて、日本人(?)と思ったらジャズ・ピアニストの百々徹でした。名前は知ってましたが、モモトオルと読むとばかり思ってました(^^;)。

そして1曲だけ、南アフリカのトランペット奏者、一聴しただけで彼と分かる個性、悪くいえばワン・パターンのヒュー・マサケラが参加しています。

ベースのドライブ感もいいよな、と思って調べたらナイジェリアのMichael Olatujaという人で、プロデュースもしていました。この人のアルバムもロシアの格安サイトにあったので、ダウンロードしてみたいと思います。彼のmyspaceもありました。

ギターにもジャズ系の人達。スティーヴ・コールマンのバンドに参加していたデヴィッド・ギルモア、ヘンリー・スレッギルやヴィジェイ・アイヤーなどと共演経験があるリバティー・エルマンや、今回初めて知りましたが、デヴィッド・マレイなど大勢のジャズ・ミュージシャンとも共演しているらしいセネガルのギタリスト、エルベ・サムが参加してます。彼のmyspaceもかっこいい。

本作はiTunes Storeで、トラック番号をクリックすれば試聴できます。


If the Rains Come First



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| 音楽 | 14:11 | comments(0) | - |
Dave Holland Live at London Jazz Fes. 2009 聴けまっせ、あと2日
昔、自分の興味ある番組の放送があると、よく書いていたBBC Radio 3ですが、昨年はすっかりチェックを忘れていました。

久しぶりに思い出し、Jazzの番組をチェックしたら何と、僕の特に好きなジャズメンの一人、デイヴ・ホランドのOvertone Quartetというバンドでのライブ。昨年のロンドン・ジャズ・フェスティヴァルでの演奏を放送していたのですね。

このブログでも何度か書いたことのあるJazz-Line-Upという番組ですわ。

まだアーカイヴには残されてますが、あと、2日しか聴けません。早速、いま1曲目を聴いてるところ。

2分10秒辺りから番組は始まります。

Chris Potter(ts)
Jason Moran (p)
Dave Holland(b)
Eric Harland (ds)

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| 音楽 | 22:11 | comments(0) | - |
天皇杯 ガンバ大阪 VS 名古屋グランパス
うりゃぁぁぁ、天皇杯を観ずして、新年は明けないんじゃぁぁぁ!!

ちゅうわけで、明けましておめでとうございます。今年も書きたい時は連日書くし、面倒な時には数週間も更新せず、といったいい加減なブログであることは間違いありません(^^;)。

ちゅうわけで、昨日観ましたよ。風邪をひいてしまったようで、3〜4日前から微熱が続き、体の節々が痛いっす。

個人的には、名古屋グランパスで名監督として名を上げ、いずれは日本代表監督になって欲しい、と切望しているストイコビッチ。当然、名古屋を応援。

しかし、2-1となる勝ち越しゴールを決めた遠藤の見事なドリブルからのシュート。正に電光石火。

そして、ロスタイムの猪突猛進(今年は亥年じゃねえよ!)といった感じのパワフルなドリブルを見せた明神二川遠藤との3人で、3人対2人といった状況を作り出した見事なカウンター・アタックからのゴール。

ガンバ、やっぱり強い。決め所を知ってます。共通理解、あります。参りました。

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