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コンガ奏者  キャンディドのDVD 「Candido Hands of Fire」
ぽすれんで見つけた、キャンディドのDVDを観ました。自分にとっては、リーダー・アルバムは1枚も聴いたことがない、あまり馴染みのないプレイヤーです。また、トレスやベース等の奏者としてもプロとして活動していたとのことで、初めて知りました。

邦題の「炎のパーカッション」は、原題に近いですが、むしろ、「柔らかいトーンで、優雅に歌うように奏でるコンガ奏者」という感じです。3本のコンガを初めて使ったのも彼だそうです。チューニングの違う3本のコンガで、メロディ・ラインを美しい音色で奏で、一人だけの演奏でも飽きさせません。

彼を知るミュージシャン達、アンディー・ゴンサレス、ボビー・サナブリア、ビリー・テイラー、ランディ・ウェストン等々もプレイヤーとしてだけでなく、人間としても男としても完璧な紳士だ、と誉めまくり。人間としても素晴らしい人のようで、どれほど栄冠に輝こうが、謙虚さを失わない人のようです。

トニー・ベネットとも交友があり、非常に仲がいい、というのも意外でした。演奏シーンで最高だったのは、アンディー・ゴンサレスとのデュオ。ベースとコンガのデュオですが、しびれました。

ジャズ、ラテン・ジャズ好きな人は必見のナイスなDVDです。そのうち、同じくアップリンク・ラテン・ジャズ・シリーズの「ルンバの歴史」も借りるつもりです。

キャンディド/炎のパーカッション アップリンク・ラテンジャズ・シリーズvol.2
| 音楽 | 10:12 | comments(0) | - |
利き耳なんてのが、あるのを初めて知りました。
電話の受話器を当てるのは 右耳? 左耳?という記事に反応。
「実は、利き耳については両方聞ける人、『両耳利き』が多数派で、なおかつ、その人たちは、『電話を左耳で聞き、右手でメモを取る』ために不便を感じていないのです。ですので、非常に強い右利きとか左利きで、右耳あるいは左耳でしか電話を聞けない少数派しか、『利き耳』という概念は理解できないし、実感できない訳で、研究する人も少ないのです」

例えば右が利き耳の人の場合、受話器を左耳に当てると、言葉の意味は理解できるし、音の強弱や高低もわかるけれど、「遠くで聞こえる」「何かがかぶさったみたい」といった違和感を覚える人が多いのだとか。
僕は、電話は必ず、左手で持ちます。右利きなので、右手でメモを取るため。

電話をかけるときも左手の指しか使いません。携帯で、メールを打つ時も左手。右手だとどうもぎくしゃくしてしまって、うまく打てない。そういや、食器を洗う時もスポンジは左手、これは右手の方が、しっかり持てるからいつの間にかそうなってしまったのだろう。

それにしても両方で同じように聞こえない、というのは、音楽好きには致命的だなあ、プロのミュージシャンでもそういう人はいるんだろうか、と思ってしまう。

ちなみに小学校高学年の頃、スィッチ・ヒッターを目指していたけど、だんだん左打席がパワーが付いてきて、いつの間にか、右で打てなくなり、高校の頃には、左専門になってしまいました。
| 日記 | 22:27 | comments(2) | - |
2004年メキシコ映画  「ダック・シーズン」  ダニエル・ミランダ  ディエゴ・カターニョ
最近、はまっているメキシコ映画をまた観ました。これは以前、赤枕十庵さんからも面白かったとコメントがあった映画です。

最初のクレジットで流れるのは、何と、ジョアン・ジルベルト、小野リサ、ジョイスなど多くの人に歌われているボサ・ノヴァのユーモラスな曲、"O Pato(アヒル)"のスペイン語バージョン。これだけで、ちょっと心をつかまれてしまいました。

この歌については、ここで情報が見られます。有名バンド、カフェ・タクーバのメンバーも参加してるんですね。

ところで、pato、映画の中では、ガチョウという字幕だったと思いますが、ガチョウとアヒルとは、英語だとガチョウはGoose、アヒルはDuckですよね。どう違うの、という疑問を教えてくれる、アヒルとガチョウなるページがありました。

登場人物は、ほぼ4人、場面は、ほぼ室内。この映画、何となく、以前書いたウルグアイ・アルゼンチン・ドイツ・スペイン合作 「ウイスキー」に触感が似ているなあ、とも感じました。

さて、映画は、母親に留守番を頼まれたフラマ(ダニエル・ミランダ)と友人のモコ(ディエゴ・カターニョ)。そして、オーブンを借りに来た隣の部屋の娘、リタ(ダニー・ペレア)、ピザを配達に来たが、11秒遅れだから無料だと、フラマに料金を払ってもらえず、居座るウリサス(エンリケ・アレオーラ)の4人の物語。実に低予算のモノクロ映画ざんす。

サッカーのテレビ・ゲームに勝ったら、料金を支払うとの提案を飲み、ゴールを決める度に激しいアクション付きで、雄叫びをあげ、エキサイトしまくるウリサスが笑える。

モコは、リタに腕時計のタイマーのセットを頼まれるが、タイマーが鳴らなかったとのことで、料理が黒こげ、手伝わされる羽目に。切りのいいところで、抜け出そうとするも、いきなり、リタの接吻攻撃で引き留められる。「舌が変な感じ、気持ち悪いよ」「そこがミソよ」という会話には、大受けしたなぁ。

そして、あたかも自分がリードしたかのようにフラマに鼻高々で・・・。おまえなぁ(笑)。

ウリサスは、支払いの件での押し問答の末、フラマに怪我をさせてしまう。自室に閉じこもるフラマ。身の上話を始めるウリサス。動物行動学者でありながら、犬の処分場で働き、処分する犬の選別作業から直接、手を下す担当にまわった苦悩。今のピザ配達の仕事も嫌っている。

リタは、自分の誕生日を家族さえ、忘れているため、自分でケーキを作るため、オーブンを借りに来たことがやがてわかり、フラマも両親の離婚話で、心に闇を抱えている。最後は、リタのひょんなイタズラで、事態はあらぬ方向に・・・?

このダニエル・ミランダ、ディエゴ・カターニョの二人は、ディエゴ・ルナ、ガエル・ガルシア・ベルナルの次のスター少年として、期待されてるそうです。個人的には、エンリケ・アレオーラは、実にいい俳優だなあ、と思いました。

作品紹介記事は、ここなどにあります。あのあがた森魚の感想も面白い。

ダック・シーズン [DVD]
| 映画 | 13:10 | comments(0) | - |
「皇帝ペンギン」  自然ドキュメンタリーというには、ちょっと・・・
セリフが付いているのが、かなりしらけました。それほど頻繁ではなかったけども、逆に感情移入ができないよ、映像は素晴らしいのに。

台詞云々を言う前に、そもそもペンギンを擬人化しすぎているのが、しっくり来なかった。やるならば、徹底的に擬人化して、コメディタッチにしてくれれば楽しめたかも知れない。実際、笑えるシーンもあるんですよね、人間が、雪の上を滑って転ぶようなペンギンがいたり・・・。

と思ってちょっと調べたら、アメリカ版は、ドキュメンタリー風のナレーションだけだったそうです。僕がぽすれんで借りたのは、フランス版でした。あー、アメリカ版を観てみたい。以前、このブログでも書いた「ディープ・ブルー」 圧倒的な映像と音楽のように、素晴らしい自然ドキュメンタリーを期待していたのですよ。

そういえば、音楽もチープだったな(笑)。ペンギンの子どもが、大きな鳥に襲われた時も食べられるシーンまで、きちんと描いて欲しかった。それが、自然の厳しさっちゅうもんでしょう。まあ、お子様も意識して作られた映画だと思うので、表現を抑えたんだろうけどね。

皇帝ペンギン プレミアム・エディション
| 映画 | 22:23 | comments(0) | - |
沢登り 大菩薩  日川水系  曲り沢
敬老の日、急に仕事が前日で一区切り付いたので、行ってきました。中央本線の笹子駅の次、甲斐大和駅で下車。降りた登山者は、僕一人。他に降りたのは、若い女性一人。昔は初鹿野(はじかの)駅という名前でした。景徳院を過ぎ、しばらく歩いた茶湯(ちゃとう)山荘という山小屋の手前の曲り沢林道を入る。

林道終点の広場の先にも、まだ堰堤があるのが見えたので、すぐには沢に入らず、しばらく沢から離れる感じの山道を行く。10分位歩いたところで、沢に降りる。

10:30遡行開始。ガイトブックには、基本装備のみ、ということだったので、今日はザイル、ハーネス、ヘルメットも持ってきていない。ついでにヘッドランプも忘れてしまった。

食料も甲斐大和駅の近くで買った、いなり寿司とおにぎりのみ。これを行動食にして、遡行前にラーメンと餅を食えば良かった、と後になって後悔した。最後は腹が減って、つらかったけど、水も少なく、ラーメンを作れなかった。

沢自体は、スケール感は無いものの、ナメ滝は結構多く、日が差せば、沢水のきらめきと、広葉樹の緑が美しいだろうなあ、と想像できる。しかし、簡単な沢と油断し、地形図もろくに見ずに歩いてしまったためか、どうやら最後、予定していたのとは違うところを詰めてしまったようです。

何とガイドブックには全く載っていなかった、10メートル以上の垂直の滝が出てきました。左壁から取り付き、途中から水流の流れる真ん中を通って、右壁にトラバース、そのまま右壁を直上し、何とかクリアー。

しばらく行くと、更に20メートルぐらいあろうか、という細かいホールドの滝。水流あたりがホールドは細かいものの、登れそうだと思うが、上部がよく見えない。取りあえず、左壁から取り付くと、何と固定ロープが・・・。

といっても頼りない6mmシュリンゲが長ーく、垂れ下がっているだけ。力をかけてみるとどこに結んであるのかは、見えませんでしたが、意外にもしっかりしている。念のため、左手のひらに、ぐるぐると2,3重に巻き、負荷をかけないように、すぐ右側を流れる細い水流に沿って登ります。予想通り、ホールドは細かいけど、岩はしっかりしていて、無事、登りました。グレードとしては、3級上程度でしょうか?

しかし、ヘルメットも無かったので、緊張しました。更に行くと、今度は、沢を大きな丸い岩が、ラムネのビー玉のように行く手を塞いでいます。近くまで行くもやはり、猫ぐらいしか通れないスペース。

しかも両岸とも岸壁で覆われ、巻くこともできないので、仕方なく、さっき登った滝を降りることに・・・。

少しでも藪漕ぎを減らそうと、なるべく高い位置まで、沢筋を詰めようと思ったのが、裏目に出ました。結局、2本の滝の少し前にあった、右岸側の落ち葉でふわふわになった窪みを登ります。

かなりの急登でしたが、せいぜい熊笹の藪を漕ぐぐらいで、山道に出ました。ここで、これは作業道だな、登山道ではないな、と、最後の詰めを間違えたことが、はっきり分かりました。

右に行けば、登り、左に行けば下り、もう迷わず、下りを選ぶ(笑)。そして、不明瞭で、ルートファインディングが必要な山道を延々下り、最後は、曲り沢林道の少し上の、大和村なんとかセンター、というところに降りました。

「誰でも温泉入れます」という看板に、喜び勇んで、近寄りますが、なんと閉まっていました。近くを通りかかったおばはんに尋ねると、16:30までとのこと。早すぎるぜ!!

しかし、今回、こんな初級クラスの沢で、詰めを間違ったことに少なからずショックを受けました。でもそのおかげで、登りがいのある滝を2本、(この沢初の滝らしい滝)登れたこと、そして、そのために滝の登攀技術の勘が少しばかり戻ったこと。そして、登山道でなく、山道を歩いたことで、ルートファインディングも楽しめた、ということで、まあ、良しとします。

下山に使った山道は、1/25000地形図の曲り沢の北側の、1,379m、1,199m、956mを結ぶ尾根だと思います。

それにしても途中、「ウーウワーッ、グフーッ」という雄叫びと共に失踪する獣の物音を聞きましたが、あれは猪だったのだろうか、こちらに向かってこないで本当に良かった。

(追記)その後、あの地獄の底からこだまするような恐ろしい声は、熊以外にありえない、と思いました。

その近くで、猿の声と思しき声も聞こえました。猿は、凶暴だから絶対、出会い頭には、会いたくないですよ。
| 登山 | 15:14 | comments(0) | - |
Salif Keita with Cesaria Evora   Yamore 動画
ジョー・ザヴィヌルも亡くなり、そういや、サリフのアルバムに参加、プロデュースなどもしていたなぁ、などと思い、ザヴィヌルでなく、サリフ・ケイタの動画を探してしまいました。

おおっ、セザリア・エヴォラが参加したアルバム、Moffouの1曲目、"Yamore"ではないですか。このクリップは初めて観ました。このアルバム、サリフのアルバムでは、特に好きな1枚、他はSoroFolonが好きです。

| 音楽 | 23:50 | comments(0) | - |
Womad 2007  ライブがたんまり、聴けまっせ
そのうち、アップされるだろうな、と思っていて、すっかり忘れていました。BBC Radio 3 Womad 2007 Listen Againで、30ものミュージシャンのライブが、聴けます。

早速、バーバ・マールを聴きながら書いてます。好きなミュージシャンも結構いるので、楽しみです。大体、40分から1時間以上の長いものもありますが、1年間聴けるらしいので、あせることはありません。

Toots and the Maytals, Samba Mapangala & Orchestre Virunga, Lila Downs, Daara J, Ensemble Shanbehzadeh, El Tanbura, Seckou Keita Quartet, Daby Toure, Bassekou Kouyate, Warsaw Village Band, Massukos, Imagined Village, N'Faly Kouyate, Muntu Valdo, Vieux Farka Toure, Mari Boine, Sheila Chandra, Trio Joubran, Frigg等々です。

いやあ、ありがたや、ありがたや。
| 音楽 | 17:12 | comments(0) | - |
ホームレースは、派遣労働者より裕福だった?
今日の朝日新聞朝刊の「もっと知りたい」の記事は、台風9号でクローズ・アップされた多摩川のホームレスの家。ホームレスとは言えない立派な家でした。

元電気工事業の63歳の男性。鉄パイプを組み立てた床の上に、木材とベニヤで造られ、寝室6畳、台所2畳の1k。寝室には4つの窓、天井に明かり取り、ベニヤ板2枚の二重壁の間には、断熱材として、厚さ2cmの発泡スチロールが・・・。床は地表から40cm底上げ(プチ高床式住居か)、表面にはフロアマット。発電機で起こした電気で、テレビ、ビデオも楽しむ。

他にも冷蔵庫、蛍光灯、掃除機など家電は、ひと揃いある、というホームレスたちの家が紹介されてました。

友人と二人で暮らすホームレス。仕事は空き缶拾い。1日に30kg(2,000個)集めれば、約5,000円になるそうな。



グッドウィルやフルキャストなどで働く派遣労働者より、よっぽど良い暮らしかも。二人で食費9万円は、すごいな。もっと節約しろよ(笑)。

ホームレスといえば、あの有名なビッグイシューの記事も本日の朝日に載っていました。

2003年の日本版の登場から販売員登録したホームレス、644人。うち54人が路上生活から脱出したそうです。ただ、日本では、年に1千万の赤字で、累計では、4,400万円の赤字とのこと。実売は、毎号3万部、特に東京で伸び悩んでいるそう。

広告もホームレスのイメージによる悪影響を心配する企業が多く、低迷が続いているそうだが、何とも日本的だなぁ。

販売場所はここにあります。
| ニュース | 15:09 | comments(0) | - |
Dave Kikoski 1994年の傑作ピアノ・トリオ・アルバム
デイヴ・キコスキのepicureからリリースのアルバム。発売当時、あまりもの瑞々しさ、清冽さにびっくりしたのですが、未だにその感覚は衰えない、ピアノ・トリオの愛聴盤です。

雑誌を読まないので、巷での評価は全く知りませんが、個人的には、ピアノ・トリオを代表するアルバムの1枚に入ります。

また、サイド・メンの名手二人も、本作では特に乗ってるようで最高です。1曲目の"E",2曲目の"B Flat Tune"だけで、曲自体の魅力と共に緊張と弛緩のめくるめくような展開に虜になってしまいます。

自作以外では、トレーンの"Giant Steps"は、変化に富んだ演奏で、聴き応え充分。ジェローム・カーンの"Long Ago(and Far Away)"は、アルバム最長の11分以上。

"Chant"は、5拍子の曲。とにかくコードが、かっこよくて、しびれます。"7/4 Ballad"はタイトル通り、7拍子のバラッドですが、不安定な感じの曲調で、ありきたりのバラッドとは違って実にユニーク。ラストの"Spacing"は、ウォーキング・ベースから始まり、しばらくdsとの二人で、やがてpが入る速いテンポの曲、この曲もいかした和音に萌えーっです。

キコスキのリーダー・アルバム買うならば、これを買え、と断言してしまおう。といってももしかしたらレア盤になってるかも知れません。


Dave Kikoski(p)
Essiet Essiet(b)
Al Foster(ds)
| 音楽 | 22:35 | comments(0) | - |
サッカー オリンピック予選  日本 VS カタール
それにしても最後の最後まで、ハラハラドキドキさせられた分、非常に面白い試合でした。やはり、サウジを破っただけあるなぁ、カタール。といってもベトナムと分けたりして、わからんチームだな(笑)。

| サッカー | 21:57 | comments(2) | - |
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