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「天国の口、終わりの楽園」 ガエル・ガルシア・ベルナル ディエゴ・ルナ マリベル・ヴェルドゥ
2001年、メキシコ映画。原題は、"Y Tu Mama Tambien"で、英語で言うと、"And Your Mother As well "とか"And Your Mother Too"といった感じで、とても不思議なタイトル、映画の中でのセリフですが・・・。珍しく、邦題はいい線いってると思う。

夏休みにガール・フレンドが、家族とヨーロッパ旅行に行って暇を持てあましている悪ガキ高校生二人、フリオ(ガエル・ガルシア・ベルナル)とテノッチ(ディエゴ・ルナ)が、たまたま知り合ったフリオの従兄弟の妻、ルイサ(マリベル・ヴェルドゥ)と知り合う。

酔っぱらって泣きながら電話をかけてきた夫から、浮気を告白され、憤るルイサ。それがきっかけで、テノッチとフリオから誘われていた伝説の海岸、「天国の口」に同行することに。

で、そこからメキシコのディープな雰囲気のロード・ムービーに。でも3人の車中、酒場などでのあまりにも直截的なエロ話には、思いっきり引いたなあ(苦笑)。セックス・シーンも多かったけど、そっちは別に引かなかったんだけど。マリベル・ヴェルドゥは、ベネロペ・クルスの出てたベルエポックでも魅力的でしたが、本作では、スリムな体型に似合わず、大きな胸で魅了されました(笑)。はい、スリム・ボイン好きです。

メキシコの田舎の風景、結婚式の風習、安ホテル、ひなびた食堂、建物の壁の色彩と質感、警察の取り締まり風景なども、さりげなく描かれ、映像はかなり魅力的。

ルイサは、ホテルで一人泣いていたり、夫に電話をかけ、「あなたの浮気が原因で家をでたわけではない。」「あなたを恨んではいない。」などと話していましたが、では、何故? ということは、最後の最後で分かります。

「天国の口」への旅は、ルイサにとって、「終わりの始まり」だったんですね。主演は、知名度、勢いからガエル・ガルシア・ベルナルということになっていますが、実質は、マリベル・ヴェルドゥが主役といっていいような気もする。

公式サイトもまだありました。

天国の口、終りの楽園。 [DVD]

JUGEMテーマ:映画
| 映画 | 11:37 | comments(0) | - |
日陰名栗沢の写真 part2
かなり上部にやって来た。


奥の二俣の右俣、倒木もあり、左俣に比べ荒れているが、ガイドブック通り、こちらを行く。

高丸山と日陰名栗沢峰の鞍部に出た。カメラの防水ケースに付いた水滴のせいで、周辺がソフト・フォーカスのような効果になっていて面白い。道標の奥が沢です。


| 登山 | 14:03 | comments(0) | - |
日陰名栗沢の写真 part1
出発が遅く、帰りの奥多摩駅までのバスの時刻も気になり、急いでいたため、あまり写真も撮りませんでしたが、アップします。

気分のいい長いナメ滝をひたひた登る。


取り付いたが、水をもろに浴び、溺れそうな勢いだったので、すぐあきらめ、確か、左岸から小さく巻いたと思う。

右岸が崩落していた。沢沿いは右側、大きい岩がゴロゴロあり、少し歩きにくい。水は完全に伏流。

トイ状の滝

| 登山 | 13:59 | comments(0) | - |
奥多摩 日原川 日陰名栗沢
久しぶりに沢登りに行ってきました。貧乏人なので、遠出はできない(苦笑)、近場の奥多摩で我慢です。でも久しぶりだったので、充分楽しめました。

奥多摩駅から東日原行きのバスに乗り、終点下車。そこから日原林道を90分ほど歩き、11時頃だったか、日原林道から、遙か下の日原川に降り、日陰名栗沢の出合を確認。

沢の服装に着替え、渓流たび、渓流スパッツを着け、沢の水で、餅入りのラーメンを作る。気温18℃、沢の水と涼風が気持ちいい。

12時に遡行開始。こんな遅い時間に開始というのは初めて。盛夏に水と戯れて登るには最高、とガイドブックだったか、どこかの山岳会のサイトだったか書いてあったが、滝の登攀が目的なら、全くつまらない沢だけど、単独だし、涼を求めて来たので、おっしゃるとおり、といった感じ。

林もすべて自然林の広葉樹なので、気分もいいし、名前とは裏腹に明るい沢だ。

13:45、遂に水が涸れた。

13:55、二俣に到着。ガイドブックにあるとおり、左俣の方が開けている。右俣は倒木が何本も倒れているが、左俣を行き、猛烈な藪漕ぎはしたくないので、右俣を詰める。

ここで、地形図とコンパスで方位を確認していると、上部でキューン、キューンと複数の鹿が6〜7回、鳴いた。人間が来たぞ、逃げろ、逃げろ、とでも言っているのか?

この先も左右から何度か、涸沢が入り、その都度、方位を確認。水が涸れてから1時間近く、もういい加減、飽きてきたころ、左前方に稜線らしきものが見えてきた。スズタケの密集度が薄いところを見つけ、上がろうとしたら踏跡が・・・。最後は丁度、高丸山〜日陰名栗沢峰の間のコルの道標のところに出ました。遡行終了、14:45。

ここで初めての大休止。沢の服装から山歩きの服装に着替える。それも含め、30分ほど休憩し、15:15出発。

沢の中では、一人も会わなかったですが、これは珍しいことではない。ただ、今回は時間も遅かったこともあるのでしょう、その後、鷹ノ巣避難小屋から水根沢林道を経て、水根バス停まで、一人も会わなかったです。

バス停には、17:45着。ちょうど10分後にバスが来まして、いいタイミングでした。

25000分の1地形図は、武蔵日原、雲取山、丹波が必要。
| 登山 | 00:40 | comments(0) | - |
「ナイン・シガレッツ」  ディエゴ・ルナ  ルーカス・クレスピ
2003年、メキシコ映画、原題は"Nicotina"で、ニコチンのことですね。監督は、ヒューゴ・ロドリゲスと表記されているけど、スペイン語圏ならウーゴ・ロドリゲスでしょう。

これは、相当おもしろかった。90分という短い時間で、よくぞこれだけ奇想天外な話を全く無駄なく、凝縮してくれました。奇想天外といっても脚本も非常に良くできていると思う。

ロロ(ディエゴ・ルナ)は、パソコンおたくで、いわゆるハッカー。スイス銀行の口座に不法侵入し、データをCDにコピー。それをロシアン・マフィアと取引し、ダイヤをいただく、という寸法。他の仲間、2人と共に。

ところが、隣室の女性、アンドレア(マルタ・ベラウステギ)を盗撮、盗聴していたことがばれてしまい、そのドタバタで、CDを間違えてしまう。それがきっかけでロシア人と銃撃戦。

その後、ロシア人が入った理髪店、仲間と携帯電話で話していたが、そこの奥さん(ローサ・マリア・ビアンキ)、ロシア語が分かる。腹にダイヤを飲み込んだという話を聞いてしまう。ロシア人は受けた銃弾のせいで、椅子に座ったまま、死んでしまう。そこで、奥さん、豹変(笑)、夢見ちゃう。警察に電話しようという旦那と口論。腹を切って、取り出そうと言い、凄い迫力。

そして、ロロの仲間、ネネ(ルーカス・クレスピ)が傷の手当てをしてもらうため、逃げ込んだ薬局のクララ(カルメン・マドリッド)は、禁煙を始めたばかりで、イライラして、小言ばかり言う夫に対し、遂にぶち切れ。

まあ、そうやって、全然、接点がない人たちが、不幸にも接点を持ってしまい、理髪店には、顔なじみの警官が散髪に来てしまい、死体をごまかすシーンも面白おかしく描かれていて、予想も付かない意外な展開に全く飽きることがなかったです。

次々と人が死んでいき、結局、誰も幸せにはならないんだけど、何故か、笑えるのもいいです。音楽もスペイン語圏のロック、いわゆるロック・エン・エスパニョールで良かったなあ。

それにしてもディエゴ・ルナって、ほんとユニークなキャラクターだなぁ(笑)。

映画の最後のセリフは、薬局のクララ。「あなた、禁煙するからよ。」そうくるかよ(笑)、と思ってしまった。

この人、結構タイプ。アンドレアがタイプという人の方が多いだろうけどさ。

ナイン・シガレッツ
| 映画 | 01:34 | comments(2) | - |
富樫雅彦死去  ショックです。
さっき帰ってきて、アクセス解析を見たら富樫雅彦で検索して来た人が多い。ま、まさか、と思って調べたらああ・・・。もしかしたらもう2度と演奏は観られないかも知れない、と数年前から思ってはいたけど・・・。

日野元彦、板谷博、Elvin Jones、Steve Lacyなどと同様、激しいショックです。

ご冥福をお祈りいたします。素晴らしい音楽をありがとう。
| 音楽 | 22:16 | comments(0) | - |
Egberto Gismonti   草月ホール
大好きなホール、草月ホールでジスモンチ。最高でした。

一部は12弦ギターと10弦ギター、10弦が中心でした。2部は、ピアノのみ。それにしてもジスモンチの音楽が、これほどの熱狂を持って受け入れられるとは!!

というのも、ジスモンチをあまりよく知らない人も多かったようなのです。開演前や休憩時間の話し声など聞いていると・・・。

1曲終わるごとに「ウォーーーッ」という大歓声。頭の上で拍手をしてる人も大勢。この手のシリアスな音楽では非常に珍しい。

ギターのハイテクニック、激しさと泥臭さ、緊迫感、曲としての構築美。そして、ピアノのロマンティックで、優しさと暖かさに溢れた音楽。正に唯一無二のジスモンチ・ワールドを堪能しました。

欲を言えば、ギタリストとしての彼が好きなので、ピアノは数曲で良かったんですけどね。

好きなミュージシャンのライブを観るときは、少しでも新鮮に感じたいため、予習はしません。今回も2ヶ月ほど、ジスモンチの音楽は禁欲してました(笑)。

彼のアルバムは、18枚位持っていると思うので、明日から聴き倒すぞーっ。といっても'70年代のオーケストラ作品は、結構きつかったりするのですが・・・。

一番好きなアルバムは、何と言っても下のアルバム。ギターのみのソロです。14弦も弾いてます。

そういえば、'90年代後半だったか、マケドニアのバンド、シンテシス(キューバにも同じ名前のバンドがあり、そっちは大好き)のライブを観に行った時、たまたま隣が、ピーター・バラカン氏だったのですが、今回も目撃しました。結構、前の席でうらやましかった。

ダンサ・ドス・エスクラヴォス
| 音楽 | 01:13 | comments(0) | - |
「アダプテーション」  ニコラス・ケイジ メリル・ストリープ  クリス・クーパー
このブログでも以前ちらっと書いた、大好きな「マルコヴィッチの穴」と同じコンビ、監督、スパイク・ジョーンズと脚本のチャーリー・カウフマンの映画、ということで興味津々で観ました。

どこまでが現実に起きた話で、どこからが脚本の世界の話なのか、あるいは妄想なのか判然としないまま、本作も不思議ワールドが全開でした。ただ、「マルコヴィッチの穴」の方がずっと好きですけど。

ニコラス・ケイジが、チャーリー・カウフマンと、双子の兄弟、実在しないダニエル・カウフマンを一人二役で演じてます。まじめで、鬱で、女性恐怖症気味のチャーリーに対し、軽薄だが、明るく、大の女好き、ダニエル。

話は、実際にベストセラーとなっているノンフィクション、スーザン・オーリアン(メリル・ストリープ)の蘭に魅せられた男―驚くべき蘭コレクターの世界、原題は"The Orchid Thief"、つまり蘭泥棒の男の話。

このベストセラー小説の映画化に向け、脚本を担当することになった、チャーリー・カウフマンの苦悩ぶりを描いた映画。

幽霊蘭と呼ばれる、幻の蘭の不法採取に情熱を傾けるジョン・ラロシュ(クリス・クーパー)が、とにかく魅力的に描かれている。さすが、クリス・クーパーだ。

スーザン・オーリアンが、ジョン・ラロシュを取材する中で、本質的に冷静な自分には理解しがたいラロシュの人並み外れた情熱、過去に熱中したものをあっさり捨て去り、またすぐに新たに熱中できる対象を見つけてしまう、そんな自分には理解不能のキャラクターを持つラロシュに興味を抱き、やがて一線を越えてしまう、・・・というお話。

メリル・ストリープの出る映画って、あまり観たことがないような気がします。あまりにも王道を歩いている女優といった感じなので、興味を持てないのかも知れません。

そのストリープが、毒のある俳優、クリス・クーパーと共演なんて、なんとも意外なキャスティング・・・なのかも。しかも蘭から精製されたヤクでラリっちゃって、ストリープ、本気でラリってるような表情だったなあ。

スーザン・オーリアンという人もジョン・ラロシュという人も実在の人物、あたしたち、エッチなんかしてないわよ、などと訴えられたりしなかったんでしょうか(笑)。

ああ、でもこれは、映画の中で、チャーリー・カウフマンが書いた脚本を映像化しただけなんだよね、だから映画を観た人は、脚本上の話なんだよな、と分かるんだよな、などと思いつつ、そう言えば、チャーリーは、スーザンに会わないと脚本が書けないと思い立ち、はるばるニューヨークに行き、エレベーターの中で、偶然、彼女に遭遇したにもかかわらず、声もかけられなく、結局、スーザンにもジョンにも一度も取材してないもんな、などと思い、どこまでが現実なのか、すべてが脚本なのか、とりあえず、ダニエルが出てくる部分は、間違いなく、現実じゃないからな、などと思いつつ、エンド・クレジットの最後には、「ダニエル・カウフマンの死を悼む」だったかな、そんな字幕を出すのもシャレてるな、などと思うのでありました。

さよう、映画の終盤は、いきなり展開が速くなり、ダニエル他1名は死んでしまうのです。

アダプテーション【廉価版2500円】 [DVD]
| 映画 | 22:18 | comments(0) | - |
富樫雅彦/Bura Bura Steve Lacy, Don Cherry, Dave Holland
富樫雅彦、音楽生活30周年記念コンサートの2枚組ライブ盤CD。1986/05/14、芝の郵便貯金会館で行われました。これは実際に観に行っておりました。富樫は、1980年代は最もよくライブを観ていたミュージシャンかも知れません。

両足が使えないという、肉体的ハンデをものともせず、逆に大きいドラやベルなどの小物類など工夫を凝らした打楽器セットを用い、繊細で鋭敏な感覚で、独特の間を生かしたドラミング。

会場では、チャーリー・ヘイデンが、急遽来られなくなり、デイヴ・ホランドが代役ということで、がっかりしている様子のお客さんが多かったですが、僕は内心、大喜びでした。

が、ホランドは、最初の2曲目位までは、どうもしっくり噛み合わない様子でしたが、3曲目からだったと思います。急にフィットし出して、それからはグイグイと引っ張っていってくれました。

本作の中で、最も好きなのは、スティーヴ・レイシーの曲、"Flakes"かな。ホランドのベース・ソロも最高なのですが、それに絡む富樫のプレイが、また素晴らしくスリリングなのです。富樫の"I Speak to the Star Last Night"は、ホランドが弓弾きし、4人のフリー・フォームな対話が魅力的。

レイシーの"Wickets"では、レイシーのソロの途中からブルース(ジャズで言う形式としてのブルースではなく)になり、ドン・チェリーがブルースを歌います。富樫とレイシーがこういう曲を演奏するなんて、本当に珍しいのでは?

Old & New Dreams時代のドン・チェリーの曲、"Mopti"は、スピリチュアルでアフリカンな曲調で大好きな曲。この曲が始まった時は、すごく嬉しかったのを覚えています。この曲だったかな、スキャットを始めるドン・チェリーに対し、露骨にイヤな顔を見せた、レイシーが面白かった。

自由人ドン・チェリー、求道者スティーヴ・レイシー。対称的な二人の姿勢が見られました。

富樫のアルバム、特にシンバル・ワークを聴いていると、音が粒子となって、スピーカーからプシュワーーッと拡がってくるような感覚にいつもなります。本作は、富樫の繊細な音が、ライブ録音とは、信じられないほどいい音で録音されてます。

ラストは、富樫の名曲、"Spiritual Nature"で終わります。


富樫雅彦(ds)
Steve Lacy(ss)
Don Cherry(pkt-tp,p,vo)
Dave Holland(b)
| 音楽 | 00:18 | comments(0) | - |
やっぱり出たね、世界びっくりニュースに・・・
バイク事故で右足切断、気づかず2キロ走行という記事に反応。
バイクに乗った男性 (54) が中央分離帯に接触し右足のひざ下を切断した。しかし彼は事故発生時にはそれに気づかず、そのまま2キロ走行を続けていた。仲間が現場に戻り、右足を回収した。

この男性は13日、浜松市で仲間とツーリング中、カーブを曲がりきることができず、中央分離帯にぶつかった。

地元警察によれば、彼は激痛を感じたが、右足がなくなっていることに気がついたのは次の合流点に着いてからだったそうだ。男性と切断された脚は病院に運ばれた。


昨日の夕方のニュースで知って、何も感じなかったのだろうか、と思い、びっくりしたんだけど、一応、激痛は感じてたんですね。・・・っちゅうか、激痛を感じたなら停車して調べろよ。トカゲやオケラじゃないんだからっちゅう話ですわ。

残念ながら切断面がなかったため、足はつながらなかったそうですね。
| ニュース | 17:03 | comments(0) | - |
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