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あうあう、左目の上まぶた限定で、けいれん三昧です。
先週の木曜か金曜あたりから生まれて初めてのことだけど、左目の上瞼だけが、ぴくぴくと痙攣しまくりです。

そういえば、以前、この記事で書いた持病の激しいめまいは、いつのまにか完全になくなった感じで、ホットしてますが・・・。

検索すると、個人のブログでの体験談や、医療関係のホームページなどかなり出てきて、しかも書いてある事が様々で、どの情報を信じたらいいのか、全く分かりません。健康診断を20年以上も受けてないほど、医者嫌いなんで、当分、行く気もありませんが、すごく気分の悪いものですね。
| 日記 | 21:51 | comments(0) | trackbacks(0) |
Billy Bang Quintet on BBC Radio3 "Jazz on 3"
ロンドン時間で、1/26(金)、23:30なので、日本では1/27(土)の8:30になるのかな?
アヴァンギャルド系のヴァイオリン奏者、ビリー・バングのNYでのライブが流れるようです。Jazz On 3という番組です。一番、最近の番組は後でも聴くことができるので、僕は夜にでも聴きますけどね。ちなみに今、聴けるのは、先週の番組、最近亡くなったアリス・コルトレーンとマイケル・ブレッカーの特集です。

Billy Bang Quintet

Friday 26 January 2007 23:30-1:00 (Radio 3)

Jez Nelson presents a performance by the Billy Bang Quintet, recorded at the Vision Festival in New York, an annual event showcasing the best of the city's progressive jazz scene. The acclaimed violinist is joined for this barnstorming set by trumpeter James Zollar, pianist Andrew Bemkey, bassist Todd Nicholson and Newman Taylor Baker on drums.
Duration:

1 hour 30 minutes
ビリー・バングは、昨年も来日してるんですが、行けませんでした。昔、ピットインで観たことがあります。その時のベースは山内テツで、これまた感激しました。
| 音楽 | 01:08 | comments(0) | trackbacks(0) |
Julio Barreto Cuban Quartet/Iyabo 元ゴンサロ・ルバルカバ・バンドのスーパー・ドラマー
キューバのドラマー、フリオ・バレートのすんばらしいアルバムです。彼の名前を初めて知ったのは、ご多分に漏れず、ゴンサロ・ルバルカバのアルバム、Suite 4 Y 20です。もう、痺れました。そして、ゴンサロの次のアルバム、RAPSODIAが、確か来日記念盤となり、渋谷のオーチャード・ホールで観ました。今でもゴンサロは、この2枚が好きです。アルバム自体は全くタイプの違うものではありますが・・・。本作は、Rapsodiaに近いですね。

ドイツのConnectorというレーベルからのリリース。はっきりとは分からないけど、1990年代後半の録音のようです。ドイツでは、以前、Messidorというレーベルがあり、そこからも素晴らしいキューバの音源がリリースされてました。

硬派でシリアスなハード・ボイルドなキューバン・フュージョンといった感じです。ドラマーのアルバムだけあって、とにかくドラムの録音がものすごくいい。バスドラのペダルの空気感まで伝わってきそうな録音です。手数が多く、且つスケールのでかいドラムが堪能できる録音です。

フリオ以外にもベース、トランペットもすこぶるハイテク。そして、ゲスト参加のラヴィ・コルトレーンも1曲目のtsが最高。元々、彼の参加してるアルバムは数枚しか聴いたことないけれど、その中では断トツで素晴らしいソロです。

3曲目と8曲目は、最初に全員で歌いながらのルンバを持ってきて、キューバ色を出しながらもトレーンの"Count Down(この曲のラヴィのssもなかなか)"。バードの"Dona Lee",ジミヘンの"Third Stone from the Sun",ベーシストのベン・タッカーの"Coming Home Baby"を取り上げています。

ここで全曲、試聴できます。そのページには、2002年リリースと書かれてますが、それはアメリカでのリリースということで、最初は1997〜1999年だと思います。

Julio Barreto Cuban Quartet - Iyab!)
でも試聴できます。


Julio Barreto(ds,perc,vo)
Carlos Puig(tp,kb,vo)
Manuel Orza(e-b,vo)
Danny Martinez(g,vo)

Special Guest:
Ravi Coltrane(ts,ss)
| 音楽 | 02:19 | comments(0) | trackbacks(0) |
トイレット・ペーパー 僕はダブル派 ゴシゴシ派 ショップ99派(笑)
トイレットペーパー、あなたはシングル派? ダブル派?という記事に反応。
トイレットペーパー。オイルショックの時に品切れになったというが、今も昔も生活必需品。ところで、トイレットペーパーにはシングル(一重タイプ)とダブル(二重タイプ)とがある。筆者はもっぱらシングルなのだが、いったいどちらが主流なのだろう。長年、頭の隅っこに引っかかっていたこの疑問。この機会に調べてみることにした。

早速、「ネピア」ブランドで有名な王子ネピア株式会社に尋ねてみた。まずは、トイレットペーパーの歴史から。日本で初めてトイレットペーパーが作られたのは1924年(大正13年)頃で、一般に普及し始めたのは戦時中の 1942年(昭和17年)頃。使用量は増え続け、1980年(昭和55年)頃には国民ひとりあたり年間約20ロールだったのが、1990年代後半には約 50ロールに。その後はほぼ一定だという。年間50ロールというと、1ロールをだいたい1週間で使い切る計算。まあそんなもんかな。

さて、本題のシングル、ダブル、どちらが主流なのかを聞いてみよう。
「理由は特定できませんが、関東と関西で比率が大きく違います。概ね、関東ではシングル4:ダブル6、関西ではシングル7:ダブル3です」
東京ではダブルが主流、大阪ではシングルが主流ということ! こんなところに東西の差が出るとは、ちょっと驚き。
確かにプチ・サプライズだ。まあ、理由は容易に想像できるが(笑)。
理由を探るべく、友人15名にシングル、ダブル、それぞれを選ぶ理由を聞いてみた。まずは15名中5名のシングル派から。一番多いのは「ダブルより長持ちするから」いう節約派の3名。確かに、ダブルだとたくさん使ってしまうような気がするもの。残りの2名は「ダブルだと5重にできない」「一回の使用量がシングルのミシン目3つだから」と、きちんと計算して使っている人たち。適当にぐるぐる丸めて使っている自分が、なんだかちょっと恥ずかしい。
ミシン目なんて、気にしたことなかった。そういや、今使ってる、ショップ99のダブル30メートル、4ロールで99円のものは、そもそもミシン目なんて無いし。

続いてダブル派7名の意見。一番多いのは「ソフトだから」の4名。「シングルだと薄いので、ダブルよりかえって多く使ってしまう」という、シングルに多かった節約派も2名。悲惨なところでは「ゴシゴシ派なので、シングルだと手に『ウン』が付いてしまう」「ウォシュレットした後、シングルで拭いたら真ん中が破けた」なんてのも。その他、「シングルだと(指の)ダイレクト感が気になる」「庶民にもできるプチ・ラグジュアリを求めて」という声もあった。
プチ・ラグジュアリには大受けした。あまりにも小さな贅沢だ。僕がダブルを使う理由は、お尻に優しい感じがするからです。ゴシゴシ派なんでね。ウォシュレットがあっても紙で拭いてしまいます。

やはり関西人は経済性重視なのか……という結論になりそうだが、深くは追求せずに少数意見3名の紹介に行こう。「どっちでもいいから安い方」が2名、そして「ウォシュレットだからペーパーレス!」が1名。実は筆者も時々、図らずもペーパーレスを体験している。冬山登山でトイレットペーパーが尽きたとき、いったいどうするか……「雪」……硬めだとチョットざらつきますが、そう悪いもんでもないです。
 冬山登山で、トイパーが無くなった経験はないけど、もしなくなったら防寒対策として持参する新聞紙を使うな、たぶん。
| その他 | 01:59 | comments(0) | trackbacks(1) |
Bill Frisell/Gone, Just Like a Train ジム・ケルトナーのプレイにもサプライズ
ビル・フリゼール、昔は、ビル・フリゼルとか、ビル・フリッセルという表記もされていましたが、今ではフリゼールで統一されたようですね。僕の中では、好きなミュージシャンのベスト10には入るであろう一人。1984年、ECMから出したRamblerからずっとファンです。

本作は、ドラムスにジム・ケルトナーを迎えた1997年の作。かつて、ジンジャー・ベーカーを迎えたアルバムもあり、周りには好きだといっている連中もおりましたが、僕は全くベイカーのドラムはフリゼールには合わないと思いました。

でも本作は非常に好きです。全曲、フリゼールのオリジナル。ジム・ケルトナーは元々、1970年代にロックを聴いていた頃は大好きなドラマーでしたが、これほど柔軟性に富み、様々なパターンで、曲調に合わせた知性溢れる細やかなドラミングができる人とは!  惰性で叩いてるとしか感じられないジャズ・ドラマーも決して少ない中、凄いことだと思う。

最大の聴き物は、何といっても'87年のアルバム・タイトルにもなった彼の代表曲の一つ、10分以上に及ぶ"Look Out for Hope"でしょう。変幻自在、臨機応変なドラミングは凄い。また、"Egg Radio"、後半になるとがらりと曲調の変わるタイトル曲などは、彼の真骨頂ともいえるロックなドラムが堪能できます。

フリゼールも本作では、ループなどは使わず、シンプルにリラックスして、自由に空間を漂っております。アコギを弾く"Verona"や"Raccoon Cat"、カントリー・ワルツ的な"Godson Song"等、魅力的で聴きやすい曲も多いです。

"Girl Asks Boy(Part 1)"なんて、ちょっとパット・メセニー入ってる感じのセンチメンタルな曲調で笑える。意識して作ったのかな?

サウンドは、ここで全曲、聴けます。


Bill Frisell - Gone, Just Like a Train
でも試聴できます。


Bill Frisell(e-g,a-g)
Jim Keltner(perc,ds)
Viktor Krauss(b)

| 音楽 | 17:04 | comments(2) | trackbacks(0) |
あうあう、DVDマルチ・レコーダーが・・・
今、使っているのは、IO-DATAのDVR-ABH12Wという内蔵の機種。もう、2〜3年使っていて、最近のは、安価になってる分、寿命が短くなっているなどという話はチラホラと聞いてはいたけど・・・。

友達にDVDを焼いてあげようと思い、B's Recorder Goldを使っていたら突然、読み込まなくなった。トレイの開閉はできるし、デバイス・マネージャーなどを見ても正常に認識しているのにメディアが認識されない。

まいったなぁ。昨日、せっかく久しぶりにここでかなりダウンロードして、iTunesに取り込んだので、CD-Rに焼くのも楽しみにしていたのに。

それにパソコンでしかDVDを観られない環境なので、つらいもんがあります。試しにドライバを更新したくても1台しかないし、やっぱり、CD-ROMも1台付けておかないと、こういう時は不便ですね。
| 日記 | 01:14 | comments(0) | trackbacks(0) |
コーヒー&シガレッツ
ジム・ジャームッシュ監督。大好きな監督の一人です。本作は、短編集が11話。この映画もゆるーーーいテンポ、そして、ほとんどの話が二人で会話するシーン。

最初のロベルト・ベニーニとスティーヴン・ライトの「変な出会い」。思わず、「別れはもっと変だぜ!」と突っ込みたくなる、訳分からん面白さ。

「問題なし」は、スカタライツの音楽が流れて、それだけでご機嫌な気分。何故か2つのダイスを振るとゾロ目ばかり出すシーンも笑えた。久しぶりの再開で嬉しいと言いつつも、何か大事な話があるはずだ、と勘ぐる呼び出された男。しつこく探りを入れると、順調だと不満なのか、といらつく呼び出した男。こういうやりとりも笑える。

トム・ウエイツとイギー・ポップの「カリフォルニアのどこかで」もかなりのお気に入り。トム・ウエイツって、大酒飲みというイメージがあるけど、ほんとは下戸という話を聞いたことがあるような?

一番好きな話は、ケイト・ブランシェットの「いとこ同士」。クレジットを観て、初めて分かった一人二役。ホテルの喫茶店で久しぶりにあった映画スターと、そのいとこのちょっとひねた女性という二役。このあまりにも生活レベルの違う二人の噛み合わない会話は最高に笑える。

感動とかメッセージ性なんてものとは、全く無縁なんだけど、こういうクスクス笑いができる作品は大好物。

人それぞれ好きな話は違うだろうけど、僕は、噛み合わない気まずい雰囲気の会話、そこに訪れる沈黙の独特の間、つかみ合いのケンカになりそうでならない微妙なバランス、そんなところが笑えるみたいです。

公式サイトもまだ、ありました。

コーヒー&シガレッツ
| 映画 | 22:09 | comments(0) | trackbacks(1) |
「リチャード・ニクソン暗殺を企てた男」 ショーン・ペン ナオミ・ワッツ ドン・チードル
原題は、"The Assassination of Richard Nixon"。実話をヒントに書かれたストーリーだそうですが、派手な映画ではなく、終始、陰鬱で重たい淀んだ空気が支配します。

サム・ビック(ショーン・ペン)は、親子が営む家具店に職を得て働きはじめるが、反りが合わない。客との価格交渉などが大嫌い、とにかく嘘や欺瞞、おべっかが大嫌い。

その経営者親子と3人でのレストランでの会話が印象的だ。経営者はテレビに映っているニクソンを指して言う。「世界一の商売人は誰だと思う、あいつだよ」と。2億人の国民に2度も自分を売りつけた男だ。セールスマンの鑑だよ、約束はするが実行しない。何度でも国民を手玉に取る。自身のなせるワザだ、と。

そして、カーネギー・ホールでも有名なアンドリュー・カーネギーの本やビデオで学ぶことをサムに強要する。

別居中の妻、マリー(ナオミ・ワッツ)、親友のボニー(ドン・チードル)は、世の中の矛盾や不条理といったものを、当然あるもの、仕方がないものとして受け入れ、毎日を精一杯生きている、いわば普通の人々。サムとは別世界の人たち。

サムはレナード・バーンスタインに心酔しており、まるで神のように崇めている。どうやら彼の音楽に純粋さ、嘘偽りのなさ、というものを感じているらしい。いわば、ニクソンの対極にある存在がバーンスタインというわけか? そして、自分のメッセージをテープに録音し、彼に送るため、封筒に入れたりしている。

妻マリーにも親友ボニーにも疎んじられ、孤独で、社会にうまく適応できない、パラノイア的な偏見に満ちた男のあまりにも哀しい物語。自分のことは棚に上げ、妻や親友に同情ばかり求める、そして、すべて社会が悪い、政治が悪いといった考え方には共感できなかった。

しかし、何をしてもうまくいかず、どんどん空回りしていき、行き場がなくなっていく緊迫感をショーン・ペンが素晴らしい演技で魅せてくれます。これは正にショーン・ペンを観る映画です。これほど他の出演者の存在を置き去りにしてしまう映画も珍しい(笑)。監督・脚本は、ニルス・ミュラー。初監督作品というのに大胆です。

最終的には、ハイジャックした飛行機で、ホワイト・ハウスに突っ込み、ニクソンを暗殺する計画を立てるのだが、その時間にニクソンが確かにホワイトハウスにいるのか、など下調べしている様子もなく、あまりにも稚拙な無計画性も感じられた。そういえば、親友のチードルと会社を興したいということで、融資を申請するシーンがあったが、そこでも計画のずさんさは感じられたので、行き詰まっていたから、というわけでなく、そういう性格なのでしょう。

この主人公サム・ビック、僕には、ロバート・デニーロが演じた「タクシー・ドライバー」のトラヴィスを思い出させました。まあ、これを観た多くの人が思い出したでしょうけど。公式サイト真実のサム・ビックというところを見ると、ベトナム帰還兵ではないようですが、軍にいたこともあるそうです。

リチャード・ニクソン暗殺を企てた男
| 映画 | 01:38 | comments(0) | trackbacks(0) |
インドで狼に育てられたアマラとカマラを思い出した。
18年前に行方不明の娘、カンボジアのジャングルで発見されるという記事に反応。
 6歳の時にベトナムとカンボジアの国境近くで牛の世話をしている時に行方不明になった女性が18年ぶりに発見され、ベトナム中央高地の自宅に戻った。18日付の地元紙「Vietnam Rural Today」が報じた。

警察官のクソル・ルー氏は、自分の娘は野獣に喰い殺されてしまっただろうと思っていた。しかし13日、カンボジアのナタナキリ州の村で森林伐採業者が「森の民」を発見したという知らせを受けた。

ルー氏は現地に赴きその女性を見た時、身体は真っ黒になり、髪は脚まで伸び、言葉を話すことも出来ない状態だったが「一目で自分の娘だとわかった」という。

ルー氏によると娘のロ・チャムさんは1989年に行方不明になってから、大半の時間をジャングルで過ごしていたのだろうという。

伐採業者はルー氏に、誰かがこっそり弁当を盗んでいったのに気づき、彼女を捕まえた、と語った。

ロさんが通常の生活に戻るには最初、大変なことのようだ。入浴、服を着ること、箸を使うことなどに拒否反応を示し、ルー氏からも逃げようとしたという。

4日たってようやく変化の兆しが現れ、順応し始めたという。

「たしかに簡単なことではありません。でも娘には長い人生が残っているのです」
それにしても6歳の少女がどうやってジャングルで生活していたのだろう、と思いつつも父親の名前に受けてしまった僕でした(笑)。

このニュースでアマラとカマラの話を思い出す人も多いと思いますが、ここを読むと今では、狼に育てられた、というのは疑わしい、ということになってるんですね。
| ニュース | 23:48 | comments(0) | trackbacks(2) |
納豆がすんなりと買えた近所のスーパーって?
僕は今まで数回しか観たことないんだけど、フジテレビの「あるある大事典」でダイエットに最適とか紹介されたとかで、納豆が買えないという悲鳴が全国で(?)あがっているようですな。

確かにこのところ、「ショップ99」では、深夜でも2回連続買えなかった。昨日は、18:30頃と早い時間に最寄り駅に着いたので、ろくなものを置いてない駅前のスーパー、「リブレ "少しは企業努力しろよ"京成」を覗いてみた。

バナナ、食パン(ヤマザキの超芳醇)、牛乳(メイトーのしっかり濃厚4.4)、鮭、ネギトロ、ふじっ子のお豆さん(野菜豆とひじき豆)等々を買い、いざ、納豆コーナーへ。数は確かに少なく、19:30頃だったら無かったかもしれん。

納豆コーナーでは、OL風の女性が、やや小首をかしげ気味に「どれにしようかしらぁぁ?」といった感じで、迷っているご様子。

このトーシローメがぁぁぁ、と思いつつ、残り少ないくめ納豆味道楽2パック×2をゲットしたのであった。

まあ、「納豆でやせる」というのは、真偽はどうであれ、昔、女性誌、「anan」だったっけな、「特集 SEXでやせる」よりは、ずっとマシだわな(笑)。

でもこの日本人特有なのかどうか知らんけど、一気に同じ方向に流れる感覚、嫌いです。
| 日記 | 01:05 | comments(0) | trackbacks(2) |
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