2014.11.25 Tuesday
ニッカのFrom the Barrelを初めて買った。
普段、家ではほとんど酒は飲まないのですが、たまには飲んだ帰りにコンビにでビール買ったり、マルエツでウイスキー買ったりしています。
ここ数年は、下の画像のサントリーの43度のウイスキーを買っているのですが、若干甘いのが気になるんですわ。まあ、1,200円程度だったかな、安いから買ってるんですがね(苦笑)。

貧乏でなければ、一番好きなフォア・ローゼズのブラックを買うところですが、高くて買えましぇん。ブルーノート東京(最近、全く行ってないけど)に行くと、注文するのは、ローゼズのブラックをストレートのダブルです。で、必ずお代わりしてしまう。で、散財してしまう。
そういう意味では、新宿ピットインは、ずうっと昔からバーボンは、ローゼズのブラックを置いているので、すごく良心的だなあ、と思う。あんなに旨い酒が600円(だったと思う)で飲めるのだから。
たまにウイスキーを買って家飲みするわけだが、まず、間違いなく1週間持たないんですわ。ストレートで、ちびりちびり飲んでもね。
今までローゼズのブラック以外で旨いなあ、と思ったのは、スコッチのグレンリベット。それ以上に旨いと思ったのは、サントリー山崎の12年物だったかな?
山崎は昔、西麻布のブラジル音楽を中心にかける音楽barで、マスターがお客さんからもらったというものを飲ませてもらったもの。サントリーやるなあ、と心底思った。マスターは下戸でした(笑)。下戸なのによくカクテルなんか作れるなあ、と思って聞いてみたが、マニュアル通りに作ってるだけ、とのことだった。
さて、From the Barrellは、旨い。さすがに500mlで、2,000円以上するだけのことはあるな。甘口で無く、ちょびっと辛口なのもいい。500mlと少なめだけど、度数が51.4度ですからね、ストレートで飲む小生にとっては、少量で酔えるのでありがたい。
それにボトルの形状といい、キャップの形状と言い、とにかくかっこいい。惚れました。
今まで飲んでたウイスキーと並べてみた。

でもそのうち、ニッカの竹鶴も飲んでみたいと思っている。

前の記事で書いたCDプレーヤーと一緒にamazonで買っちゃったんだよね。どういう組み合わせだよ、っちゅう感じだけど、さすがに梱包は別だった。当たり前か。
ここ数年は、下の画像のサントリーの43度のウイスキーを買っているのですが、若干甘いのが気になるんですわ。まあ、1,200円程度だったかな、安いから買ってるんですがね(苦笑)。

貧乏でなければ、一番好きなフォア・ローゼズのブラックを買うところですが、高くて買えましぇん。ブルーノート東京(最近、全く行ってないけど)に行くと、注文するのは、ローゼズのブラックをストレートのダブルです。で、必ずお代わりしてしまう。で、散財してしまう。
そういう意味では、新宿ピットインは、ずうっと昔からバーボンは、ローゼズのブラックを置いているので、すごく良心的だなあ、と思う。あんなに旨い酒が600円(だったと思う)で飲めるのだから。
たまにウイスキーを買って家飲みするわけだが、まず、間違いなく1週間持たないんですわ。ストレートで、ちびりちびり飲んでもね。
今までローゼズのブラック以外で旨いなあ、と思ったのは、スコッチのグレンリベット。それ以上に旨いと思ったのは、サントリー山崎の12年物だったかな?
山崎は昔、西麻布のブラジル音楽を中心にかける音楽barで、マスターがお客さんからもらったというものを飲ませてもらったもの。サントリーやるなあ、と心底思った。マスターは下戸でした(笑)。下戸なのによくカクテルなんか作れるなあ、と思って聞いてみたが、マニュアル通りに作ってるだけ、とのことだった。
さて、From the Barrellは、旨い。さすがに500mlで、2,000円以上するだけのことはあるな。甘口で無く、ちょびっと辛口なのもいい。500mlと少なめだけど、度数が51.4度ですからね、ストレートで飲む小生にとっては、少量で酔えるのでありがたい。
それにボトルの形状といい、キャップの形状と言い、とにかくかっこいい。惚れました。
今まで飲んでたウイスキーと並べてみた。

でもそのうち、ニッカの竹鶴も飲んでみたいと思っている。

前の記事で書いたCDプレーヤーと一緒にamazonで買っちゃったんだよね。どういう組み合わせだよ、っちゅう感じだけど、さすがに梱包は別だった。当たり前か。
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