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オッ立南尾根〜オッ立〜大鹿山〜お坊山〜トクモリ〜トクモリ南尾根
5/18(日)、3ヶ月ぶりの登山。

GWは仕事三昧で、その後の異常な疲れで病気かな、とちと不安だったのですが、先週からようやく調子が戻ったので、リハビリがてら日帰りのマイナールートの登山を計画。03:50に起きるが、イマイチ気持ちが乗らない。でもピーカンが確約されてる今日行かないと、また天気が悪かったり、仕事で行けなかったりということが、何週間も続いてしまうかも・・・と思い、重い腰を上げた。

下車したのはまたしても笹子駅。取りあえず、滝子山のズミ沢から登る登山口まで向かいます。

今回は、資料を持ってくるのを忘れてしまったので、地形図とおぼろげな記憶だけが頼り。オッ立南尾根の取り付きがイマイチ分からない。松浦隆康著、バリエーションハイキング 100コース(266ルート)や個人ブログを検索して調べていたが、個人ブログの一つには、ズミ沢沿いの登山道の途中から水源巡視路に入り、とか何とか書いてあったので、ズミ沢沿いの滝子山への一般登山道に入ってしばらく登るが、どの辺りから水源巡視路が始まるのか分からないので、一旦引き返す。それにしても短時間で大勢の人に遭遇。今日の滝子山は大混雑だな。駐車してる車も多かったし、などと思いながら。

取りあえず、沢に降りて朝飯を食おう、と思い、登山口から少し林道を先に進んだガードレールの切れ目から沢に降りて、ラーメン、ココア、おにぎりと食べてほっと一息。笹子駅に着いたのは、07:56でしたが、もう10:00過ぎ。ゆったりしすぎましたが、時間はたっぷりあるし、のんびりしたせいか、幸い、松浦本の記載を思い出しました。

確か、林道が大きく左にUターン気味に曲がるとこから沢に降り、とか何とか書いてあったなあ。で、ズミ沢沿いの登山道入口からずっと奥の方まで林道をたどると、大きく左にカーブするところに出ました。右側を見ると登山靴でも濡れない程度のチョロチョロとした流れ。

そこから入り、流れの右側(左岸沿い)の踏み跡を行きます。少し行くと沢が左に曲がり、広くなり、道も広くなってきた頃、右側に尾根を見つけます。

この画像の奥の方から広くなってきた道を歩いてきました。沢は右側を流れ、75号鉄塔への尾根は左側に延びています。


尾根の下部。


これが75号鉄塔の立つ、945m圏峰に突き上げる尾根だろう、と判断し、かなりの急登を登ります。ここはテープや目印などの類いは一切ありませんでした。

沢からは鉄塔や送電線は全く見えませんでしたが、上部に来ると鉄塔を確認。沢から10分で到着。時間は10:50。松浦本でも個人ブログでも皆さん、鉄塔の北側の鞍部に着いてます。しばらく戻って鉄塔を確認した、等と書かれていたのを思い出しましたが、どの道を通ったのだろう。

すぐに出発しますが、このオッ立南尾根、珍しいことにテープや目印の類いは一切ありませんでした。それはもう気持ちいいぐらいです。道も歩きやすいし、緑が綺麗で大満足。



途中、湯を沸かしてココアなど飲みながらゆっくり登る。

なぜか心惹かれた古墳を思わせるようなこんもりした場所。ここでも大休止。


同じ場所。


12:10、オッ立に到着。ここでもココアを飲んで一休み。もう少しでなくなりそうなEPIのボンベを今日中に空にしたいという気持ちもあったのですが、結局、無くならず。

コミカルでもあり、エロくもある名前のオッ立のピークは、山名板こそ立派ですが、道標はありませんでした。一般登山道とは言え、北側に巻き道が通っていて、分かる人しか来ないピークのようです。ここからトクモリまでは一般登山道。

画像の奥の方から歩いてきました。


12:30、次の大鹿山に向かって一旦下ります。しばらくすると、右側から曲り沢峠方面からの巻き道と合流。

12:50、大鹿山着。雨沢ノ頭とも言うんですね。


しかし、この山頂はとてつもなくマイナーな雰囲気で笑ってしまう。次の大鹿峠まではここからもずっと尾根筋を歩きました。整備された巻き道も通っているようでしたが、マイナーな雰囲気を満喫するため、あえて尾根筋にこだわった。

大鹿峠に行く途中で見かけた山ツツジ。


大鹿峠付近で3人の登山者に遭遇。オッ立南尾根に取り付いてからは、初めて人に会いました。ここからのお坊山に向けての登りでは20人近くの大パーティとすれ違う。

14:00、お坊山着。


お坊山で少し休んでいると、お坊山南東尾根を登ってきたという中年女性二人組が登ってきました。彼女たちの話だと先ほど会った大所帯のパーティもお坊山南東尾根を登ってきたそうだ。オッ立南尾根に取り付いてから会った人はそれだけ。

今日の滝子山が大混雑だったと思われることに比べれば、どんだけマイナーなんだよ、と。

いよいよトクモリに向け、出発。

到着するだけで、腹一杯になって動けなくなりそうな名前のトクモリはお坊山南東尾根〜笹子雁ガ腹摺山という記事を書いた時にも通っているはずですが、その時は全く気付くこと無く通過しました。

今回は意識して歩いたので、気付かずに通り過ぎてしまうことは無かった。

トクモリ山頂などというのもおこがましい平坦な界隈。




周りの木を見回しましたが、やはりどこにもトクモリの山名板はありませんでした。南の下方を見やると、遙か下方に狭くなった尾根筋が見え、これに間違いないな、と確信し、14:30頃だったかな、下降を始めた。

このトクモリ南尾根は、意外なことに登りに使ったオッ立南尾根とは全く違い、赤テープや古い水色のビニール紐などが、結構頻繁に巻かれていました。




家で地形図を見ている時、1070m付近で尾根が二手に分かれる箇所で、ここで直進せず、左に大きく曲がらなければいけない、ここを注意して意識して歩こう、と思っていました。やがてそれらしき場所に来ましたが、ここは思ったよりもずっと分かりやすかったです。そのまま直進するのはすごく不自然なんですよね。しかし、送電線は終始、全く見えなかったなあ。

徐々に車の音が近くに聞こえてきて、やがて鉄塔に到着。下方の植林帯を見ると、赤テープが木に巻かれているのが見えるが、マイナーな道に出るより、少し遠回りになっても仕方ないので20号線の近くに出たい。なので、更に下にある鉄塔を目指した。

その鉄塔がどうやら一番下にある鉄塔らしい。こちらの植林帯もなんだか微妙な位置に赤テープが連続して巻かれているような気がするが、歩きやすそうなところを探して、適当に下っていくと林道に出ました。

15:30頃だったか、何か大きな建物の前の林道に出ました。


林道を少し歩くと20号線に出ました。ここからは笹子駅まで、長い車道歩きですが、16:48の高尾行きに乗れ、何とか座れました。やはり冬とは違って、車内は登山者ばかりでした。

朝起きた時は気持ちが乗らなかったけど、行って本当に良かった。最高にリフレッシュできた。

JUGEMテーマ:スポーツ

| 登山 | 16:17 | comments(0) | - |
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