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先月、Kindle Paperwhiteを買いました。
だいぶ前から迷っていましたが、徐々に電子書籍も増えてきた感があるので、遂に先月、購入。

当初、3時間位続けて読んでいると、必ずフリーズしてしまい、再起動しなければならなくなり、一体どうしたことか、と思っていたのですが、設定-->読書オプション-->ページの更新という項目で、「ページをめくるたびに画面を更新」という所を「オン」に設定してみたらこの問題は解決しました。

左は昔買った、Kindle Keyboard(日本で言うKindle 3)



本当は謎の独立国家ソマリランドが、キンドル本になった時点で、Paperwhiteを買いたかったのですが、キンドル本で出る気配がない。

この本は、出版されてすぐに本屋で見つけて、何日か通って、半分位立ち読みして、ずいぶん面白い人がいるんだなあ、と思ってたのですが、キンドル本でリリースされるのを期待して待ち続けていました。しかし、出そうもないので、6月に紙の本で購入。分厚い本で場所を取るので、キンドルで買いたかったのですがね。この本が、高野秀行初体験でありまして、嵌まりました。

その後、彼の本がずいぶんキンドル本で出ているのを知り、次々と買いまくり、Paperwhiteを買って、丁度1ヶ月ほどになりましたが、高野本で8冊、他の著者も含めると、既に20冊以上買っています。

でも買い物はほとんど、ネット通販でカード払いだし、電車やバスは、ガラパゴス携帯の頃からモバイルSuicaだし、これから本もキンドル本ということになると、完全にビッグ・ブラザーに把握されてしまうっちゅうことですな。本当は管理されない、監視されないためにはカード払いも電子マネーもやめるに限るというのは分かっているのですが、元来、合理的、効率的なものが好きなタイプなのでしかたないか。

先ほど、昨日買った高野秀行のイスラム飲酒紀行を読んでしまったので、以前から面白い医者がいるなあ、と注目していた内海聡の下の本を購入。紙の本より560円も安い。植草一秀あたりもキンドル本を出して欲しいのですが・・・。

99%の人が知らないこの世界の秘密 <彼ら>にだまされるな!

JUGEMテーマ:読書

| | 22:03 | comments(0) | - |
「検証・法治国家崩壊」 著者 吉田敏浩氏インタビュー動画
第一回配信からずっと読んでいる「天木直人のメールマガジン」、本日のメルマガで、7/20発売の本が紹介されました。何とまたしても創元社です。検証・法治国家崩壊 砂川裁判と日米密約交渉という本。

「戦後再発見」双書3となっているので、下の画像の2冊に続いて出した本でしょう。特に左の「日米地位協定入門」はお薦め。



この第3弾も是非、買って読んでみようと思います。56ページ分PDFファィルも紹介されてました。

相変わらず、天木さんは、ちとしゃべりすぎだな(苦笑)。もう少し聞き上手、引き出し上手になって欲しい。



JUGEMテーマ:ニュース


| | 14:47 | comments(0) | - |
「嫌われる勇気」 岸見一郎著を読み、アドラー心理学の初体験をした。
若い頃、フロイト、ユング、ニーチェ、ハイデッガー、カント等々の心理学や哲学の本は少しは読んだものの、アルフレッド・アドラーは、名前ぐらいしか知らなかった。ところが日本で無名なだけで、海外ではフロイト、ユングと並び、心理学の3大巨頭だそうだ。これにはびっくりした。

この本を読んだきっかけは、ビデオニュース・ドットコムで、「あなたが変われないのは実は変わりたくないから?!」というタイトルで、著者の岸見一郎が出演したのです。

これは会員のみしか視聴できないのが残念ですが、これは無料放送で少しでも大勢の人に観て欲しかった。とはいってもこの本自体が、この手の本では異例で、確か20万部以上売れていると話していたので、多くの人にとって既知のことなのでしょう。僕は岸見氏のことも全く知らなかったのですがね。

話も面白く、アドラー心理学にも大変興味を持ち、(少なくとも何でも性欲(リビドー)と関連づけて考えるフロイトに対するほどの違和感は無かった)すぐにキンドル本を買ってしまいました。著者も語っていたとおり、心理学と言うより哲学そのものに感じました。

僕の持っているのは、Kindle Keyboard(日本では通称キンドル3)で、日本のアマゾンで購入しても読めないので、スマホのAndroid端末に入れてあるKindleアプリで読んだのですが・・・。最近は読みたい本がKindleで出版されることも多いので、そろそろKindle Paperwhite買おうかな、とも思っています。

番組の中では、岸見氏が実際に診察したという中一の少女の話もしていました。「赤面症のため、好きな人に告白できない」というのです。しかし、アドラー心理学では、原因では無く、目的を重視するということで、赤面症が治って告白したとしてもフラれるのが分かっているので、赤面症を理由に告白するのを避けている、よって、赤面症であることが彼女にとってメリットがあるのだ、と解釈するとのこと。これは面白い解釈で説得力もあるな、と思った。

この話は、本の中でも出てきます。本では全編にわたって、青年と哲人の対話という形式で書かれており、専門用語と学術的な文体で堅苦しく書かれている本ではないので、とても分かりやすく読みやすい。

アドラー心理学で一番面白い、そして意外だと感じたのは、徹底してトラウマを否定していることです。

過去は決して変えることはできないのだから、自分がその過去の体験にどういった意味づけをしているか、そこを解明し、治すことが大切だ、と。

本の中でも哲人の語る印象に残る言葉が多々あり、例えば、「他者からどう見られているかばかりを気にかける生き方こそ、わたしにしか関心を持たない自己中心的なライフスタイルなのです。」とか、「関係が壊れることだけを怖れて生きるのは、他者のために生きる、不自由な生き方です。」とか、「人生とは、いまこの瞬間をくるくるとダンスするように生きる、連続する刹那なのです。」等々、随所にありました。特に最後に挙げた言葉は大好きですね。

ただ、大好きな言葉ではあっても、その連続する刹那を自分が精一杯生きてはいないのも事実。根が怠け者なので、アドラー心理学の提唱する「今、この瞬間を真剣に生きる」ということができていません(苦笑)。

アドラー心理学は「人間の悩みのすべては対人関係にある」と考えるそうですが、対人関係のゴールは「共同体感覚」とのこと。

この概念はアドラー心理学の鍵概念であり、その評価についても議論が分かれ、この「共同体感覚」を提唱した時、多くの人が、アドラーのもとを去ったと言います。

他者を仲間と見なし、そこに「自分の居場所がある」と感じられることを共同体感覚というそうです。ただ、アドラーはこの共同体の定義を家庭、学校、職場、地域社会だけにとどまらず、国家、人類、動植物、無生物、宇宙全体までも含み、時間軸でも過去から未来までも含む、としたそうで、実に壮大な定義です。

アドラー自身も「到達できない理想」と認めつつも共同体感覚こそ、幸福なる対人関係のあり方を考える、もっとも重要な指標としていたそうです。

フロイトほどの違和感は無かったと最初に書きましたが、それでもこの壮大というか荒唐無稽とも思える、共同体感覚を自分なりに咀嚼し、実践していきたいものです。

著者がもともと哲学者ということもあり、ソクラテスと青年の対話風に書かれていることも自分の好みだったのかも知れない。これがスピリチュアル系や宗教系の著者の書いた本だったらアドラー心理学との良い出会いは無かったでしょう。

アドラー心理学を真に理解し、実践できるようになるには、「それまで生きてきた年数の半分が必要」だそうです。もっと若い時に知っていれば、と悔やまれます。

本の帯のコピーもいい。「自由とは他者から嫌われることである。」

「空気を読む」とか「KY」とかいう言葉や思考様式が大嫌いな人間にとっては、本屋で見かけたら間違いなく、手に取ってしまうコピーだ。

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え


こちらはもっと昔に出た本。これも読んでみたい。
アドラー心理学入門―よりよい人間関係のために (ベスト新書)


JUGEMテーマ:読書
| | 14:21 | comments(1) | - |
孫崎享 「戦後史の正体 1945-2012」
発売前からネット上では大きな反響だったので、Amazonで7月上旬に予約。発売日の7月下旬に届きましたが、しばらくやることが多く時間が取れず、ここ数日で一気に読みました。

孫崎氏の本は、以前、日米同盟の正体~迷走する安全保障 (講談社現代新書)という本も読んでいますし、ネット動画などもよく見ていて、大まかな論調は把握しているので、衝撃的な驚きというのは無かったですが、意外な発見も多くありました。

その一つとしては、重光葵、石橋湛山、芦田均らが、対米自立派だったということは知っていましたが、岸信介も対米自立派(本の中では自主派と言う言葉を使ってますが)と考えられるという解釈は意外でした。でも最も意外に感じられたのは昔は今ほど、官僚たちも対米隷属(孫崎氏は隷属ではなく、従属という言葉を使っていますが)ではなく、大蔵省にも外務省にもはっきりとアメリカに物申す人たちがいたと言うことでした。

「はじめに」という章を読んでいると、文体が非常に柔らかいな、と思ったのですが、次の「序章」でその理由が書かれてました。高校生でも読める日米関係の本を書いてほしいという出版社からの依頼だったそうです。果たして今時の高校生の何%が読むのか、希望としては3%位は読んでほしいですがね(苦笑)。

残念なのは、時代によって、かなり文章の量が違うことです。これは第7章の「9.11とイラク戦争後の世界」の中でも書かれてますが、既に依頼されていた倍の量を執筆してしまっていたとのこと。なので、1990年代以降、特に2000年以降はボリューム的に少ないです。

その中で、福田康夫首相に関しては、鈴木善幸、竹下登、橋本龍太郎と並んで、「一部抵抗派」と分類しています。理由は、アフガンへの陸上自衛隊の大規模派遣要求を拒否。破綻寸前のアメリカの住宅金融会社への巨額融資への消極姿勢、としています。ただ、孫崎氏はウィキリークスが2010年に公表した、その一連の福田vsファニーメイに関して触れてはいますが、融資を断るために辞任したと断定はしていません。

ネットでは当時、福田首相は、その住宅金融会社、ファニーメイへの融資を拒否するため、辞任した。福田はサムライだ、という賞賛の声も一部であがっていました。記者たちに向かって、「あなたたちとは違うんです。」という謎の言葉を残して辞めていったことも、あとになって、そうだったんだ、と思わせる一因にもなりました。

新聞を読まなくなって久しいのですが、この本が新聞の書評欄に載ることは間違いなくないでしょうね。

日本政府や官僚、マスゴミの対米隷属姿勢を憂える、一人でも多くの国民に読んで欲しい本です。

宮沢首相とクリントン大統領の時期に交わされた年次改革要望書については、詳しく触れてほしかったですね。年次改革要望書については、関岡英之氏の拒否できない日本 アメリカの日本改造が進んでいる (文春新書)という本で読んで、衝撃を受けました。これも日米関係を考える上では、避けて通れない本だと思います。

戦後史の正体 (「戦後再発見」双書)

JUGEMテーマ:読書

| | 23:56 | comments(0) | - |
「マスコミとお金は人の幸せをこうして食べている」 Thinker著
以前、「日本人が知らないニッポン」という記事で僕は下記のように書きました。
こういった内容に免疫のない人をかなり意識して、仔細に入り込まず、簡略して書かれていると思います。非常に素晴らしいなあ、と。時期的にもよろしいんじゃあないでしょうか? 今こそ、日本人も覚醒するとき。
その絶賛したサイト、Thinkerが書いた初めての本です。今年、3月発売。Thinkerとは、2009年、名古屋を拠点にデザイナー、フリーライターを職業とするボランティアで結成された市民グループで、情報収集、執筆、企画、編集、ホームページのデザイン、映像を複数名で分担しているとのこと。

感想を書こうとしたけど、あまりにも長くなってしまいそうで、収拾が付かなくなったので、やめました。でも一人でも多くの人に読んでいただきたい本です。特に今、日本は戦時下、いや世界が戦時下にあると思うので。

文庫本の表紙カバーにはこう書かれています。
ドン底の不景気で幸せになる秘訣はこの2つ! /景后Ε謄譽咾鮓ない△金に翻弄されない マスコミとお金に惑わされない真の幸せと健康な人生は、それらがいかに嘘で塗り固められたものか心底実感しなければ、成し遂げられない。本書はその入門書である。
そして、表紙カバーの折り返し部分には、
新聞やテレビは連日、さもこれが常識といった顔をして情報を垂れ流している。しかし、その情報がある一部の人の利益のために、操作されているとしたら・・・・。お金は私たちの生活にとって極めて重要な存在で、なくては生きていけないものになっている。しかし、そのお金を発行する銀行が、ある一部の人の私有物のようになっていたとしたら・・・・。残念ながらどちらも歴史が証明している事実である。これ以上、市民がマスコミとお金の奴隷となるのはまっぴらだ。今こそ、解放される時・・・。
とあります。帯の裏側には、
これらは全てつながっている! 不景気・天皇・原爆・国連・ワクチン・フッ素・戦争・アスパルテーム・地球温暖化・原発・大麻・化学調味料を結ぶ一本の線。
とあります。

偽情報退散! マスコミとお金は人の幸せをこうして食べている (5次元文庫)

文庫本で税込み840円とは思えない、ものすごく内容の濃い本です。データもよく集めている。単行本だったら1,800円位の価格で売られて当然というほどの、さすがThinkerと唸ってしまった期待以上の内容でした。大まかに知っていた話は詳細を知ることができたし、全く知らなかった話もいくつかありました。

最後に、この本の中でも述べられている豚インフルエンザとケムトレイルの話ですが、Thinkerが日本語訳を付けた動画が、本の中で紹介されてましたので、埋め込んでおきます。

知らない人は、すぐには信じられない内容だとは思いますが、真実です。

豚インフルエンザ。



ケムトレイルについてのニュース。



これは本の中には出てこない話ですが、初めて知った話。すごい暴露話だ。



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| | 22:25 | comments(0) | - |
キンドル用のカバーとして、Timbuk2の製品を購入。
先日、Kindleが届いてから、ますますKindleというか、Amazon.comのプラットフォームとしての凄さに驚いている今日この頃であります。

Amazonのライト付きの純正カバーは、分厚すぎる感じがしたし、ライト付けてまで見るつもりもないので、他のメーカーのカバーが出てから買うつもりでいました。

キンドルが届いた翌日にAmazon.comをチェックしたら少しは出ていたので、そのなかから3件だけレヴュー(今見たら10件に増えていた!)があり、絶賛されていたTimbuk2の製品を購入。レヴューが増えた今では、折り返しが固くてキンドルを入れるとうまく閉まらない(僕のものは全くそういうことはないのですが)、薄すぎるというレヴューもあります。

僕は登山やスポーツする時にキンドルを持っていくつもりは更々無いので、厚さに関しては充分だと思うし、これ以上厚くなって嵩張るのも嫌ですが、確かにもう少し厚い方がいいと思う人もいるでしょう。

Timbuk2 Nylon Kindle Envelope Sleeve(Fits 6" Display, Latest Generation Kindle)という製品。色は黒を購入。送料込みで4,022円かかったけど、注文して2日だったか3日だったかで届いた。

日本にもこのティンバックツーのサイトはありますが、キンドル用のカバーは販売してないようです。

このシンプルさが好き。


強力なベルクロでしっかり閉められます。




一番厚みが出る部分でも携帯とさほど変わりません。


JUGEMテーマ:読書
| | 12:00 | comments(0) | - |
キンドル経由でKindle Storeから買った本をパソコンで読んでみた。
昨日の記事で、Kindle Storeでペーパーバックの絵本を買ったと書きましたが、忘れていました。Kindle Storeで買った本は、キンドルだけでなく、パソコンやiPad、BlackBerry、Androidなどでも読めるのです。昨日は、パソコンでなく、キンドル本体から購入しました。

考えてみれば、自宅にいる時は、わざわざキンドル本体で買う必要もなく、パソコン経由で買った方が見やすいし、動作も速いのでした。そして、確かパソコン経由でKindle Storeで買った本も自動的にキンドル本体にダウンロードされるのです。わざわざUSBケーブルを繋いで、パソコンからキンドルに転送する必要はない。

iPadやBlackBerryなどは持ってないので、昨日買った絵本をパソコンで読んでみることにしました。どうすればいいかは分かりませんでしたが、取りあえず、amazon.comに飛んで、右上のYour Accountをクリック。そして、Your Ordersをクリックし、更にDigital Ordersをクリックしました。

するとComplete Digital Ordersというボックスが出てきました。まだ1冊しか買ってないので、1冊のみの表示です。右側のView Ordersをクリックすると、本のタイトル、Big Eggがクリッカブル・リンクになっているので、クリックすると、Big Eggの画像もある僕の注文履歴のページに飛びました。

そして右側には、どのデバイスで読むか出てきたので、一番上のGet Kindle for PCをクリック。

パソコンで読むためのソフト、Kindle for PCをダウンロードせよ、と。で、ダウンロードし、初めて起動させた時は、Amazon.comのアカウント(メアドとパスワード)入力が必要です。そして、kindle for PCでカラーの綺麗な絵本が表示されました。いやー、実に愉快。使い勝手がいい。さすが、amazon。

Kindle Storeで、Newspapersを見たら118紙を読むことができるようでした。アジアでは8紙。日本ではAsahi ShimbunとThe Mainichi Daily Newsがありました。新聞はどれも2週間のFree Trial、お試し期間が設けられているようなので、New York TimesをSubscribeしました。

iPadに比べたら相当画面が小さいので、新聞はどうなのかなあ、と思っていましたが、うまくレイアウトされていて、全く違和感は感じませんでした。2週間以内ならいつでも解除できるようですが、忘れたらそのまま契約更新になってしまいます。気をつけなければ(笑)。

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| | 08:49 | comments(0) | - |
キンドルが届きました。
日本語対応の最新版キンドル、到着しました。梱包されてきた段ボールそのものがケースになっているというスタイルは、過剰梱包が嫌いな僕にとっては非常に好印象。

写真は既に色んな人がブログに載せているので、載せませんが、買ったのは、Free 3G + Wi-Fiの方、色はグラファイト。自宅にはWi-Fi環境がないので、これを選ぶしかなかった。まあ、あったとしてもこっちを選んだだろうけど。

英語のマニュアルも平易な文章で読みやすかった。早速、Kindle storeで、英語の絵本を買いました。でも白黒なので、やっぱり絵本は魅力にかけるね。今度は日本のアマゾンで、ペーパーバックの絵本を買おう。

なぜ、絵本か、というと今読んでいる本の一つに下の本があります。まだ本の前半しか読んでませんが、辞書を引くな、わからなくても飛ばし読みしろ、などという教え方は、目からウロコが落ちました。さすが、アマゾンで60件近くのレヴューが投稿されているのも分かる。

快読100万語!ペーパーバックへの道 (ちくま学芸文庫)

最初は、英語圏の子どもが読む絵本から読め、ということで、英語を訳しながら読むのではなく、英語そのもので理解するように、英語が母国語の幼児と同じように英語に接するという考え方らしいです。で、それにならって1冊買って読みましたが、あまりにも簡単で、つい日本語に訳しながら読んでしまう。なかなか難しいです。初めて英語に接するぐらいの気持ちでいないと。

これから徐々にレベルをあげて、この本で紹介されている本を何十冊と読みながら、ペーパーバックの娯楽小説くらいは、辞書無しで読めるようになりたいです。

この本の第1講で掲げられている標語は下記のもの。これを肝に銘じて読んでいきたいと思います。

・わからないところは飛ばす。
・話が分からなくなったらすぐやめて次の本に移る。
・辞書を引かない。
・文法を考えない。
・和訳しない。

日本語の本は、僕は読みたい本が全くない青空文庫で、しかたなく、魯迅の「狂人日記」のzipファィルを、青空キンドルでPDFファィルに変換してパソコンに保存。それをUSBケーブルでキンドルに接続し、転送。無事、縦書きの日本語が読めました。

青空文庫の本をキンドルで読む方法は、ここが分かりやすいかもしれません。僕は少し、違う方法で変換しましたが、上記の方法が簡単で速くてベストだと思います。

ジャズ専門電子書籍のジャズ・イーブック・ドット・ジェイピーも興味があります。

それにしても今日はキンドルいじってばかりで、あまり仕事にならなかったな(苦笑)。

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| | 17:33 | comments(0) | - |
eブックランドというサイトがあるんですなぁ、っちゅう話。
日刊ベリタのこの記事で、eブックランドというサイトを知りました。本を出したい人は、eブックで出して、売れたら紙の本で、というコンセプトらしいです。ケータイ小説みたいですね。

日刊ベリタで紹介されていた落合栄一郎の「アメリカ文明の終焉から持続可能な文明へ」という電子書籍を早速ダウンロードし、読んでいます。このeブックは無料だし、自分の好きな系統の内容だし。

先ほど4章まで、読み終えました。アメリカがいかに政治、軍事、経済、農業などあらゆる方面から他国に干渉し、利潤を収奪してきたか、ということが書かれていて、面白い。ただ、誤字、脱字が多少あったり、人名が何故か人によってカタカナ表記だったり、アルファベットのままの表記だったり、と一貫性がなく、読みづらさはある。

キンドルが届いたらこれをキンドルに取り込めるのかなあ? 方法は全く分かりませんが。

あとは、IEだけしか対応してないようで、Firefoxではダウンロードできないのも残念。有料の本の中での自分の好みでは、グレートジャーニーの関野吉晴や、山岳写真家の水越武の写真集などもありました。

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| | 17:29 | comments(0) | - |
iPad VS. キンドル 日本を引き込む電子書籍戦争の舞台裏
一番最近読んだ本です。興味をそそられたのは、僕の中では全く別物という認識のiPadとキンドルを対決させているタイトルだったから。キンドルは本を読むためだけのツール。でもiPadは、電子ブックを読むのは多くある機能の一つに過ぎないのに、何故、VSなのか? と。

そして、iPadは買うつもりはないけど、キンドルは日本語版に対応すれば買いたいと思っていたから。著者は、IT業界では有名らしい西田宗千佳という人です。

内容は機械マニア、コンピュータおたく向けに書かれたような専門的な本ではなく、電子書籍の歴史や電子書籍ビジネスの各メーカーの戦略モデルなどについても書かれており、経済・ビジネス書的に読んでも面白いと感じました。そして、非常に分かりやすく書かれているのが、更に良い。

日本でもかつて、ソニーが電子ブックリーダーを出した話なども書かれていて、懐かしく思い出しました。あの頃は、電子書籍自体が出てこないのに売れるわけないよ、と誰もが思っていたでしょう。

そして、ソニーが日本での失敗の後、欧米で発売している「ソニーリーダー」。アメリカでは2009年末、キンドルの60%に続き、ソニーが30〜35%のシェアとのこと。そして、日本で失敗したeBookリーダーをアメリカで再始動する案は、CEOのハワード・ストリンガー自身だったという。

面白かったのは、歯に衣着せぬ辛辣な発言で知られるアップルのスティーヴ・ジョブズがiPadの発表会の冒頭で、アマゾンのキンドルを絶賛したというエピソード。

「青空文庫と自炊する人々」という箇所は驚きでした。青空文庫なるものもこの本を読んで初めて知ったし、「自炊」という用語も初めて知りました。

「自炊」とは、本を裁断して、スキャナーを使い、全ページを画像データとして取り込み、その後、パソコン、もしくはキンドルなどのeBookリーダーで読みやすいように画像データを整形したり、ファイル形式を整えたりするそうである。

著者によると自炊する人は徐々に増えてきていて、大量の文書を簡単にスキャンする「ドキュメントスキャナー」の販売量は年々増加しているそうだ。そして、書籍を簡単に裁断するための裁断機もアマゾン・ジャパンでは、文具・オフィス機器の売り上げランキングのトップ10に入ることも珍しくないという。

僕は面倒くさいことが嫌いなので、自炊する人々には、呆れる半面、尊敬の念も覚えますね。

そして、権利関係がシンプルなアメリカにおけるeBookのビジネスモデル、そして日本独特のネックの一つである「再販売価格維持制度」。そして著作権の問題などについても書かれています。

最後の第5章「日本はどうeBookの波に乗るのか」では、国会図書館の長尾館長への取材で、館長の私案、「電子図書館制度」の話も出てきて、この案などはすごく便利でいいなあ、と思いました。

しかし、eBookが普及するには、権利や利益配分、トーハンなどの取次店も絡む流通経路など、色々と調整しなければならない課題はあるようです。

1〜2年後は無理かもしれないけど、2013年頃には、ほとんどの新刊が、eBookとして読めるようになるかなあ、という消極的な期待感は本書を読んでも変わりませんでした。本はCDよりも場所を取るからなあ、僕は文庫本より単行本の方がずっと多いし。早くeBookが普及して欲しいです。

この本は、今年の春に出た本ですが、先日、キンドルの日本語対応版が出ましたね。僕はあまり、すぐに飛びつくタイプでは無いんですが、これは迷ったあげく、アメリカのAmazonで注文してしまいました。アマゾン・ジャパンでは買えないみたいなので。9月半ば位には届くのかなあ、待ち遠しいです。

iPad VS. キンドル 日本を巻き込む電子書籍戦争の舞台裏 (brain on the entertainment Books)

JUGEMテーマ:読書
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